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なかのひと

2012年01月06日

家探し

今借りている家の契約期間が終了するため、
現在新しい家探しをしている。


今は妻と子どもが出産のため日本に戻っているため、
とりあえず半年ほど、
ルームシェアをさせてくれる人を捜している。


知り合いにいろいろ聞いてみたところ、
Craigslistというサイトが
一番情報量が豊富らしいので、
ここで情報を集めては、見に行ったりしている。


情報量が豊富な分、怪しい情報も豊富であり、
最初に見に行った$500/月の物件は、
家で流れているHip Hop系音楽が
大音量過ぎて家の外まで漏れ聞こえており、
中に入ってみるとHip Hop系の兄ちゃんが多数出迎えてくれ、
ここまでは別にいいのだが、ここがお前の部屋だ
と案内された場所には2段ベッドが2つ置かれており
4人で1部屋を強要するという、
Hip Hop系ユースホステル風な物件で
$500でこんな物件しかないのかよと
出鼻をくじかれたのはいい思い出である。


また、僕が問い合わせる前に
カップルで入居可能かをしつこく問い合わせていた
人物がいたらしく、
電話口で名前を名乗った瞬間に
だからカップルはダメだって言ってんだろうが、
二度とかけてくるなこのチンカス野郎
といった感じで怒鳴られたりしたことも
今ではいい思い出である。


また、まれに、
セックスフレンドを探しているように見えなくもない
怪しい募集もあるため
特に女性は注意が必要である。


きちんと事前調査を行えば、素敵な物件も多く、
僕が探している地域では、大体$500-700くらいが相場で、
$700くらい払うと、かなり素敵な家に住めることが分かってきた。


こないだ見に行ったところは、かなりいい感じだったのだが、
ちょっと仕事場から遠かったため、
思い切って根切り交渉をしてみたところ、
以来連絡が途絶えており、軽い鬱状態に陥っている。


アメリカの人々はこうやって日々交渉スキルを
身につけてるんだなあ。

2011年12月26日

孫が何故そんなに可愛いのか
ということを全く理解できなかったのだが、
親の立場から考えると、
自分が可愛いと思って育ててきた子ども
(ともう一人)から出来た子どもであるために、
可愛い2みたいにべき乗で効いてくるために、
可愛さ爆発状態になる、と考えると、
なんとなく理解できるものと思われる。

2011年12月21日

猫(2)

夜、寝る前に食卓できょうの猫村さんを読んでいたところ、
ドアの辺りから視線を感じたので、見てみると、
こないだの猫がいた。
どうやら、開けっ放しにしていたお風呂の窓から
侵入してきたらしい。


猫も、まさか迷い込んだ先に謎のファキンジャップがいるとは
思ってなかったようであり、「やべっ」みたいな感じで
ちょっと首をすくませながら警戒気味にこちらを見ている。


僕は、この機会に猫と分かり合おうと思い、
スキンシップを図ろうと立ち上がろうとしたが、
ふと、もし、この猫が家の中を走り回って
食器が割れたらどうしよう とか、
もし、この猫が家の中を走り回って
家の壁に傷をつけられたらどうしよう とか、
もし、この猫が家の中を走り回って
ベッドを結構毛だらけ猫灰だらけ
ケツの周りは糞だらけにされたらどうしよう とか、
もし、この猫が僕を敵だと認識して飛びかかってきて、
顔面を引っ掻かれ、変な謎の細菌だかウイルスに感染し、
ERに運ばれ、10,000$くらい請求がきたらどうしよう とか、
もし、この猫が実はどこかのギャルの飼い猫であり、
僕がこの猫と仲良くなったために、
そのギャルと不倫関係にあるという疑いをかけられ、
離婚沙汰になったらどうしよう とか、
そういった妄想が頭をよぎり、結局追い出してしまった。


その夜、僕は自分の心の狭さを歌にして、
涙でギターを濡らしながら夜通し弾いた。

プライド

人より優れている点を発見したり、
人にほめられて出てくる自信に起因するものではなく、
自分はこれをやって生きていきたいと思っているので、
そのためには自分はこの点で人より優れていなければならない
という切迫感に起因するのが、
適切なプライドなのだと思う。
自分にプライドを持て、というのは
こういう文脈で使われているものと思われる。


そして、上記のようなプライドは、
一般に、いろいろやってみないと
見つからないものなのだと思う。
プライドなんか捨てちまえ、というのは
こういう文脈で使われているものと思われる。


なので、一般的に人間は、
妙なプライドを持っている時期と、
プライドを捨てている時期と、
適切なプライドを持っている時期
の3つの段階を経るものなのではないだろうか。


もしかしたら、適切なプライドがいつのまにか
妙なプライドに変わり、
3つの時期を無限にループするものなのかもしれない。


ちなみに僕は今、2番目に属している。

2011年12月19日

仮説

アメリカに不足しているものを
挙げるとしたら、それは僕は、
生命の危機に直面しない程度のソフトなカオス
だと思う。

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