
朝6時起床、ベルギーに向け出発。昼頃Antwopen着、うろつく。ユダヤ人の正装がとても素敵だった。夕方ブリュッセル着。ホステルを探す。アコスの持っている地図に従い歩こうとしたら道が分からないらしい。道を確認して歩き始めるもどこで曲がるか分かっていないのに適当に歩き始める。こらこら。アコスが行った場所に行ったが見当たらない。するともしかしたら間違えたかもしれないと言い出した。そして忙しかったからと言い訳を始める。誰も責めてねぇだろ。それらしき通りを見つけ、アコスは方向音痴ではないかと言う疑念にかられ始めたので先導しようとしたらアコス不機嫌になる。道が分かっていないのにリーダーシップをとろうとする。自分が持っている地図がベストだと言い張る。飽きれはじめる。なんとかたどり着くも見当たらない。アコス一人でどっかに行く。収穫ゼロで戻ってくる。ホテルで道を教えてもらう。よく見たら予約の紙に最寄りのトラム駅が載っていた。ショック。二時間かけてようやく見つける。俺がホテルで
聞いたからだと得意になるアコス。勝手にしてくれ。9時に寄るご飯を食べに行く。するとろくに地図も見ずにトラムに乗り出す。無賃乗車を繰り返す。案の定迷う。考えてみたらアコスはハンガリー出身、彼にとってトラム網は複雑すぎるのだと言う事実に気づく。あまりの無計画さにどうでも良くなり、何も言わずに観察してやろうかという気になる。らちがあかないのでハンバーガー食おうよと言ったらピザを食いたいというアコス。それはどこにあるんだと行ったら分からないと言う。は?全く意味が分からない。奴の言う事は一切信用出来ない事が判明した。予測でしかものを言わない。そしてその予測は何の根拠もない。出発から90分、何とか目的地にたどり着いて遅い夕食。俺の機嫌直る。帰り道、俺の先導をいやがっていたアコスだが、観念してちょっと素直になる。サッポは只歩くのが好きみたいだった。そして彼も無計画だった。俺も無計画に歩くのは好きな方だと思っていたのだが彼らの謎の行動力にただ驚いた。深夜京大出身の女性2人と話す。とよひさ君の友達だった。寝ようとしたら別の日本人に捕まる。喋り方から関東出身と察知する。関東に行かなくて良かったと思おう瞬間である。典型的な日本人トラベラーという感じだった。俺には会いそうになかったので適当に話して別れる。
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