2004年10月21日
10月21日

オランダでの実質最終日。部屋のチェックも難なく終わり学校に向かう。ここへきてモチベーションがだだ下がりし何をするでも無く過ごす。お別れを言うのは中々難しいなー。と思いつつ取りあえず帰り際みんなにさようならを言う。実験室に行ったらエディとサリムとメラーがいた。ここへ来てサリム饒舌になる。俺が車で迎えにいってやると豪語するので厚意に甘える事にする。後から思い出していつも遅刻しまくってるから不安になる。まー最後にもう一回信じてみよう。その後unionbarでjanaとpaulinaに会う。とりとめの無い話をしつつポーランド料理のレシピをゲットする。キスをして欲しかったのに日本風の挨拶をされてへこむ。今家にいるが荷物をまとめるでも無く机に向かっている。本当に実感がわかない。飛行機に乗ったら、あーあの写真撮っときゃ良かったーとか思うのだろう。今思えばあっという間であった。でもやっぱり長かった。最後まで俺の英語はくそであった。今俺の部屋の外ではアリとマリアーナとヘンドリックが飯を食っているが、もう一生見る事の無い光景なんだろう。そして彼らは俺が帰った後も399で飯を食い酒を飲みマリファナを吸うのだろう。人生とはそういう物だ。大げさな話だが、死ぬ時も多分こんな感じなんだろうな。世界は狭くなったと言うけれど、それでも世界は途方も無く広い。出会いと別れが入り交じって何ともいえない気持ちである。高揚というのはこういう気持ちを言うのかな。こんな感情は初めてだ。ただ忘れているだけなのかもしれない。こんな気持ちになるのは人生でもそう何回も無いであろう。俺は実はとても貴重な生活をしたんだなーと改めて思う。限られた時間の中で最大限の努力をしただろうか。そうは思わない。しかし努力だけでは分からない事も多く学んだような気になっている。人生を変えるような出会いも別れも無かったけど、とにかく俺の中に色んな時間がしみ込んだ。今目の前にあるものは全て当たり前の物だけど、24時間後には目の前から消える。そして長い時間が経てば頭の中からも消えていくかもしれない。でも彼らは俺の中で生き続けるでしょう。そして俺も彼らの中でこっそりといきていけたらいいなと思う。
from Portugal Rui Patricia Diana Papufa
from Spain(Catalonia) Edu Estera Laula
from Finland Juhha Jukka Junne Marijana
from Indonesia Alie
from Germany Sebastian Hendric(and his grilfrend)
from America Jessica
from Canada Gerrit
from Denmark Thour
from France Jeremi
from China Helen Robin Kelvin
from Chili(Bergium) Jaime
from Greece Pavlina
isabelle Akos Kin Matt Seppo Paulina Jana Johanness
Eddy Meller Salim Mark Roy Rob Ziad
その他オランダで出会った全ての人間へ
なんだか良く分からんけど、ありがとう。
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- at 13:10