2006年04月01日
アフリカ紀行2日目:機内でボブマーリーの大音量に悩まされるの巻
機内では隣の兄ちゃんが異常なほどでかい音で音楽を聴いている。
俺の座席に座っていたので勇気を出して主張すると譲ってくれた。
第一印象が「ぼこぼこにされる」だったので妙にいいやつだと思ってしまう。
兄ちゃんは引き続きボブマーリーを大音量で聞いている。早速耳栓の出番がきた。
エチオピア航空の客室乗務員ががめちゃくちゃ綺麗で見とれる。
アラブの血が混じっているようで、どことなく東洋的だ。
どうやら黒人といってもいろんな人がいるらしい。
寝て起きたら朝食で、エチオピアに着いた。
思ったより普通である。恵那とそう変わらない。
空港はゲートが5個くらいの小さなところだ。

この直後に大行列が発生。警官が怖くて写真撮影できなかった
通路を歩いていたらいきなり行列が出来る。
アフリカは、「ポレポレ(ゆっくり)」なところだから
という話を聞いていたので、みんな歩くのが遅いだけだと思い、
行列を無視して進もうとしたら係員に追い返され、おとなしく並ぶ。
しかし5分後、搭乗券をもっているやつは先に進めと言われる。なんだよ。
トイレにいったらけつから血が出た。まだ痔のようだ。
土産物屋を5分で見終えて椅子に座って本を読む。
気付いたら搭乗時刻になっていて、
手荷物検査を受けていなかったので呼び出しを食らった。
座席に座ろうとしたらまた今回も別のやつが座っているので、
今回は強気で主張するも、どこも同じだから
空いているところに座れみたいなことを言われる。
彼は窓際で景色を楽しみたいのだろうということを思い、
仕方ないので譲ってやった。
キリマンジャロを経由してダルエスサラーム着。
キリマンジャロからは男が下りたので窓際に座る。
窓からバラック風の建物が見えて、アフリカっぽさを感じる。

入国審査、この右隣のオヤジの手際が悪すぎ
空港について、入国審査を受けるが、並んでいる列が一向に進まない。
係のオヤジの手際が悪すぎるか、
審査を受けている男が危険人物か、多分前者だろう。
前に並んでいた女の人がしびれを切らして、別の列に移動した。
僕も怪しいオヤジに審査されるのは嫌だったので、
いったんトイレに行って別の列に並び直す。
審査を無事終えて入国。黒人ばっかりだ。
空港を出た瞬間にタクシーのオヤジにがっつかれる
ということは無かった。
エチオピア航空は航空券のリコンファームが推奨されているため、
空港で済ませてしまおうと思い、エチオピア航空のオフィスを探す。
警官っぽい人に聞いてみたら、どうやら空港内にあるみたいで、
パスをもらわないと行けないらしい。
インフォメーションに行き、パスをくださいと言うと、
パスポートを預けさせられる。
パスポートがないとリコンファームは出来ないんじゃないだろうか
という一抹の不安がよぎり、聞いてみたが、
大丈夫だといわれて引き下がる。
空港内に入り、エチオピア航空の事務員らしき男に
リコンファームをお願いしたら、パスポートがないとダメだと言われる。
パスポートはどこだと聞かれ、
インフォメーションに預けたと言ったら取ってこいと言われる。
パスポートとこのパスは引き換えだから無理だと言ったが、
そんなのおかまい無しにとってこいと言われる。
何だこれは、何の謎解きだ。ゼルダの伝説か?
めんどくさいので市内の事務所に行くことにする。
タクシーとかかれている机に兄ちゃんが集まっていたので、
市内までいくらだと聞いたら
15000Tsh(1500円くらい)と言われる。
高いよと言ったら12000Tshにしてやると言われる。
ダラダラ(ミニバス)があるとガイドブックに書いてあったので、
バス停の場所を聞いてみるが、知らんと一蹴される。
勝手がよくわからないので、タクシーに乗ろうと思い、お願いするが、
他にも方法がある気がしてきて、
やっぱりやめますと断る。
一人で空港の外に出てみたが、とても心細くなったため、
すぐに引き返し、さっきのタクシー机に行き、
やっぱり乗せてくれと言ったら
さっきの兄ちゃんに露骨に舌打ちをされる。ごめんよ。
車でエチオピア航空のオフィスまで連れて行ってもらう。
途中の景色が当初描いていたアフリカ像と一致しており、テンションがあがる。
しかし運転手の兄ちゃんはまだ機嫌が悪いみたいで、
2、3会話を交わすものの最後まで気まずいままだった。
エチオピア航空のオフィスでリコンファームをすませ、
ATMで金を下ろす。
ホテルを探してさまようが一向に見つからない。
人前で地図を広げるなというガイドブックの但し書きを鵜呑みにして、
銀行に逃げて地図を確かめる。
てゆうか暑い。長袖を脱ぐ。やっとホテルを見つけた。
部屋を見せろと言ったら見せてくれない。
キレイそうな場所だったので、ここでいいかと思い、部屋をとる。
入ってみたら、普通の部屋だった。

泊まった部屋。いたって普通
とりあえずシャワーを浴びて、ライターと靴を買いに出かける。
観光客が全然いなくていい感じだ。
危ないという噂があったがそのような気配もない。
微妙にぼったくってくる気配はあるが。問題ない。
スーパーマーケットに入って物色し、盗撮する。外に出て物売りからバナナを買う。
そしたら別の物売りが集まってきて、謎の黒い物体を売りつけてきた。
パッションフルーツというやつらしい。
食えというので食ったらなかなかうまい。
うまいよというリアクションを取ると、
買え買えと言ってきたので5、6個買う。
暗くなってきたのでホテルに戻り、
シャワーを浴びて洗濯をして乾かしつつ、いつの間にか寝る。

スーパーの鏡を利用して自分を盗撮
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- at 01:33