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2006年04月22日

アフリカ紀行10日目:タイでパイナップルを吐くほど食べるの巻

3時前に手荷物検査を終えロビーに向かう。

Tanzania060313_178.jpg
便座ねえ〜


予想通り今回の飛行機も遅れた。4時過ぎくらいに出発。
搭乗ゲートに謎に人が殺到していた。並べよ。


Tanzania060313_179.jpg
オイルショックのスーパーみたいだ


Goalという映画と、
Like a heavenというのと、
Pride and Prejudiceという映画を見た。
どれも英語がさっぱりわからんかったが、
展開から話の内容は推測できた。
航空会社も、映像を見てたら話の展開が分かる映画を
わざわざ選んでくれているのかもしれない。


後は食事が来ては食べていた。ブロイラーの気分だ。
およそ文化的な暮らしとは言えない。
食後にココナッツジュースを飲んだらくそまずかった。
隣にいた黒人は客室乗務員が入れていた紅茶が
床にたれていたときに
さりげなくティッシュを下にやってしずくを受け止めるなど、
無愛想ながらも紳士的な一面が垣間見えた。
もしかしたら乗務員にほれていたのかもしれない。


今回のクルーは行きのときと同じ人たちらしく、見覚えがあった。
相変わらず綺麗だったが、
ダルエスサラームで乗った飛行機の姉ちゃんが一番綺麗だった。


16:30にバンコク着。みんな降りないので、
何チンタラしてやがると業を煮やしていると
彼らはどうやらシンガポールまで行く人たちらしく、
離陸寸前に掃除の兄ちゃんに促されて降りる。
兄ちゃんありがとう。


2度目のバンコク。
とりあえずミーハー心でカオサンロードにいくことにする。
が、どこか分からないので、バスの運転手さんに
カオサンに着いたら教えてくださいとお願いしておくが、
それでも不安で坊主の日本人に話しかけるとやたらでかい声で
「皆カオサンで降りるから大丈夫だよ」と言われる。
カオサンに到着後、両替をする。
3年ぶりにきたカオサンはあいかわらずやかましかった。
物価が全く変わっていなかったのには驚いた。
400円くらいの宿に泊まる。
囚人の部屋みたいだが、タンザニアの半額だ。


タイでは宿とか食事に市民と外国人の区別が無く、
タンザニアの宿、食事は、明らかに市民用と外国人用で異なっていた。
つまりタイにはツーリスト向け、という文化が無い。
これも歴史の違いだろうなあ。


アフリカの場合:
外国人=白人
→白人用の食事、宿が発達
→これが旅行者に対しても浸透


アジアの場合:
外国人=アジア人
→基本の生活様式は同じのため、国内の宿、食事を提供
→これが外国人に対しても浸透


こんな感じ。


外に出て、パパイヤとパイナップルを食べまくる。
パイナップルは20バーツ(60円くらい)のを買ったら
やたらでかいのを渡され、吐きそうになりながら食べる。
タンザニアのガイドブックを本屋で売ろうとしたら、
こんな遠いところ誰もいかねえよとキレられる。
日本の本と交換してやる、というので本を物色したが、
下世話な本しかなかったのであきらめて帰ろうとしたら、
100バーツで買ってやるという。
購入価格の1/10だが、いらないので買ってもらう。


その後カオサンをうろつく。
やはりここは一人だとかなり寂しい。
21時くらいに宿に戻って寝る。


Tanzania060313_181.jpg


翌日、関空行きの飛行機に乗って帰国。
寝ようと思ったら機内でグッドモーニングと言われてびびったが、
タイでは既に朝8時らしい。
朝食らしきものを食べつつ、空が明るくなっていく様を見届ける。
寝ようとしたが一時間ほどで目が覚めたので、
映画を見ていたら、日本到着。


帰国日が丁度、大学の卒業式だった。

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