2006年08月01日
肉欲を満たす日々
味楽園という、尼崎界隈ではちょっと有名な高級焼き肉料理屋さんに行った。
ちょっとしたミスで、朝からメロンパンとカゴメ野菜ジュースだけしか食べずに臨んだ訳だが、
「若者=肉大好き」という大方の認識のもと、頼みもしていないのに骨付きカルビの骨を皿に盛られ、
はさみで肉をそぎ落としていたら
「それはかぶりついて食うのが上手いんだろがコラ」
とスイカと食べる時見たいな指摘をされ、食べ終わったらもう一骨無言で皿に盛られるなどしながら、
焼き肉を堪能した。
食べてるときは何ともなかったが、
ラストオーダーで貧乏根性から酎ハイを頼んで飲み干したのが良くなかったらしく、
店を出てから壮絶に気持ち悪くなった。
駅まで主任さんと歩いて帰ったが、気持ち悪さで一言も話さず、
一人で勝手にツカツカとすすむ姿はどうみても感じの良い部下ではなかっただろう。
駅に着いた瞬間にトイレを探して、吐いた。
食べた分の7割くらいは吐いた。
一人当たり10000円の食事だったから、7000円分くらい吐いた。
吐いた時間はおよそ11秒だったので、636円/sのペースで吐いた。
昔の貴族は、食べ物を胃の中に入れずに、もぐもぐしてから吐き出して、
その味だけを延々と楽しみ続けていたということを誰かに聞いた覚えがあるが、
自分も貴族的な生活をしていることを思うと悲しくなった。
ワンガリ・マータイさんに会わせる顔がない。
肉はもう懲りたので、基本ベジタリアンになろうと思う。
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- at 18:24