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2006年08月06日

エレカシをよく知らんは読まない方が良い投稿

高校時代、当時は中村貴子氏がお送りしていたNHK-FM ミュージックスクエア
で「悲しみの果て」を聴いて初めてエレカシの存在を知って、
アルバムの「ココロに花を」を買った。
骨太で繊細で男臭いバンドだと思った。

大学の頃、「エレファントカシマシ ベスト」というアルバムをたまたま見かけて買った。
最初にこのアルバムを聴いたとき、
初めて裏ビデオをみたときのような感覚に教われた。
聴いてはいけないものを聴いてしまったような気になった。

「珍奇男」「奴隷天国」と「悲しみの果て」を同じバンドが歌っているということが
想像できなかった。
エレカシが良く分からなくなった。

2年くらい経って、懲りずに、「good moring」というアルバムを買った。
一曲目の「ガストロンジャー」を聴いて、また訳が分からなくなった。
これは歌なのかオイ と思った。

昨日、音楽を全部パソコンに保存したろうと思って、
再び「エレファントカシマシ ベスト」を手に取った。
うまくいえないが、エレカシという人々がどういう人なのか、何となく分かった。
それなりにエレカシを理解するのに、8年くらいかかった。

別にめちゃくちゃファンということではないのだけれども、
世間の風評とか歌の概念とか、
そういうのを一切気にしないで、
自分がいいと思えるものを作って、
それで世間を認めさせてしまうエレカシはすごいなあ。と思った。

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