2006年11月10日
退社日記8 蒲田の大衆酒場にてパプニング続出の送別会
16:40
事務所で仕事をして京都駅に向かおうとしたら自転車の鍵が無い。
5分ほど探しても見つからない。
さしあたり事務所の自転車に置くだけだからなくてもいいかと思い、
自転車を事務所の自転車置き場に移動させる。
移動完了後、鍵が差しっぱなしであった事に気づく。
おかげで新幹線に乗り遅れる。
飲み会会場は同期の勤務地と住居と僕の勝手な嗜好をふまえて
蒲田になった。というか勝手に決めた。
20:15
のぞみに乗ったら品川で止まらず、東京まで行ってから京浜東北線で引き返してきた。
主催者かつ主賓のくせに15分遅刻する。

蒲田駅に着いたら5人くらい集まっていた。
みんな研究所のメンバーだ。
懐かしい、という程でもないが、懐かしい。
会社を辞めて対面するのは妙な気分だ。
わざわざ1時間半くらいかけてきてくれた人もいた。
「いやー、可知くんともう一生会えないかもしれないからねえ」
とのこと。ありがたい。
事務職のメンツはまだ仕事中のため遅れるらしいので、先に店に向かう事にした。

会場は、大衆酒場 鳥万。
http://kakutei.cside.com/food/toriman.htm
かなり蒲田っぽい。
3階の座敷に通される。
とりあえず乾杯。
ビールが水っぽいのはご愛嬌。

生大470円 でかすぎる
今回の趣旨は可知の送別会&壮行会な訳だが、それにちなんだトピックをダイジェストで報告します。
●食べ物
食べ物がやたら安い。
500円以上の品物が一切無かった。
鍋ですら420円。
そして色彩がビビッドだ。
何の味噌かと思ったら茶褐色のユッケだったり、
焼き鳥カレー味なんて珍しいなと思ったらただの塩味だったりする。
さんまだけは普通だった。

豚足も頼んでみたが、予想通り人気無し
●おばちゃん
お品書きにアメリカンドックがあった。アメリカンドックでビールを飲む機会はなかなか無いだろうと思って注文したら、おばちゃんは伝票に「USA」と書いていた。


そしてアメリカンドッグ自体にも「USA」
●告白
何故か(元)同期が、昔付き合っていた彼女が別れた後AV女優になったとカミングアウトする。
かなり衝撃的だったが、同期の間では既に一般的な事実らしい。
彼はおもむろに携帯電話を操作し、ある動画を見せてくれた。
そこには、、、

あんたら、何みてんの!!!
ちなみにその元彼女は現在結婚し、女優を辞めたらしい。
●おっさん
途中、座敷でおっさんが小便をする。
何の脈絡も無い行動に一同思考停止状態に陥る。
しかし誰も騒がない。
おばちゃんがやってきて、おもむろに畳に新聞紙を敷いた。
的確な措置に一同感心する、

後で聞くとおっさんはお金を持っていなかったらしく、
放尿をした後に警察に御用となったらしい。
この行動に関して皆で議論をした結果、
「おじさんはホームレスで、この居酒屋が我が家のように見えて思わず入ってしまった。
飲み食いした後、お金がないことにようやく気づき、おじさんなりに知恵を絞ったが、
最終的に自分がこの店にあげられるものは小便くらいだという結論に至り、
所帯やつれして枯れたパートのおばちゃんたちに一時の青春を与えるべく、
放尿を決行した。
つまりあれは聖水だ!」
という結論に至った。
座敷で小便をすることは罪になるのかならないのか、という問題は解決に至らなかった。
いずれにせよ飲み会に新鮮な気分と香りを提供してくれた
おっさんの罪状が軽くなる事を願ってやまない。
●営業時間
トイレに行ったら、営業時間が平日15時〜23時 とあった。
やはり蒲田は営業時間から違う。
●胴上げ
送別会にふさわしい数々のイベントの後、閉幕。
店の前で胴上げをしてもらった。
思った以上に高く舞い上がったので、空中でじたばたしたら
S川くんの鼻骨を左エルボーかなんかでヒットしてしまう。
折れていない事を願う。
22:30
そんなこんなで、別れの感慨にふける事も無く
送別会は幕を閉じた。

通りがかりの人に無理矢理たのんで記念撮影
「じゃあかっちん、がんばれよ」
「おー、がんばるがんばる」

そして彼らは別々の帰路についた。
24:00
そのあと、銭湯に行った後、マンキツにて一夜を明かし、次の日仕事。
さらにその夜夜行バスで帰る。
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- at 06:08