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  1. まこっちゃんプロポーズ大作戦(3)ファッキンでファキンジャップがファキン作戦会議の巻
  2. 退社日記11:名古屋から刺客に段取り悪いおもてなしの巻
  3. まこっちゃんプロポーズ大作戦(2)紀伊国屋で田代まさしばりに盗撮決行の巻
  4. まこっちゃんプロポーズ大作戦(1)はじまりはいつも忘年会の巻
  5. 新年速報(2)小学生時代の日記を発見するの巻
  6. 新年速報(1)胃痛を抱えて実家に帰るの巻

2007年01月26日

まこっちゃんプロポーズ大作戦(3)ファッキンでファキンジャップがファキン作戦会議の巻

作戦会議を始めるにあたり、
カメラの最終動作チェックもかねて、
明らかに不審がっている隣のカップルを盗撮。


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見て見ぬ振りをするパンク風カップル


さらに不審になったところで、まじめに会議を始める。


まずは本日の機材確認。


070107makotsu008.jpg


左奥から順番に説明していこう。


・カメラ
言わずもがな、今回の密着取材の最重要アイテム。
決死の覚悟で会社のカメラを無断拝借したが、
T下が持ってきたカメラの方がDVDで撮れる高性能のものであり、
若干萎える。


・ICレコーダー
密着取材を陰で支える闇のアイテム。
カメラで拾いきれない肉声に肉薄。


・パソコン
とりあえず今回は、オーディオとしての利用価値のみ
写真だと見づらいが、「まこっちゃんプロポーズ大作戦」
というパワポをつくってみた。


・スピーカー
USB接続で電源要らずのすぐれものスピーカー。
やたらでかい音が出るが、低音が若干割れる。


・ノート
作戦と、作戦本部のやんごとなきことを綴るためのアイテム。


・筆ペン
筆記用具がこれしかなかった。


・写経用紙
年始の地元同窓会でネタ的に買ってはみたが、
予想通り使い道が無く、今に至る。


しばらくすると、A日が合流する。


070107makotsu012.jpg


なにやらグッズを買ってきたようだ。


070107makotsu013.jpg


これも左から、確認してみよう。


・クラッカー
ならしても散らからないタイプのクラッカー。
公の場で竹内まりやを流して警察沙汰になった時でも
すぐに脱走できるようにとのA日の心遣いはさすが。


・くす玉
引っ張ると「結婚おめでとう」という垂れ幕が出てくる、
なかなかのニッチ商品。


・投げテープ
長州小力良く使っているようなテープ。
写真だと見づらいが、「シャワーのように降りそそぐ!」
という、某汁系アダルトビデオのタイトルのようなフレーズが
売り文句らしい。


次に、状況をもう一度整理。



まこっちゃんは、映画「硫黄島からの手紙」を見た後、
どこかでプロポーズを決行する


プロポーズの場所は、当初映画館近辺だったが現在は未定
場所柄、二人の思い出の地「新風館」である可能性が高い


まこっちゃんの中性脂肪は着実に増えている


まこっちゃんは、しゃくれを隠す為にわざと体重を増やし、
顔に肉をつけているのではないか


以上が今回のシチュエーションになる。


この状況を踏まえ、喧々諤々議論の末、
作戦が決定した。


つづく。

2007年01月17日

退社日記11:名古屋から刺客に段取り悪いおもてなしの巻

午後五時。
せっせと営業メールを作り、
送信先を就職サイトから漁っていると、



「ファイト!たたかう〜きみ〜のうたを〜
 たたかわない奴らが笑う〜だろう〜、ファイト!」



携帯電話が鳴った。

見ると、会社の元同期ではないか。
退職の相談か?という疑念がよぎりながらも電話に出る。

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2007年01月13日

まこっちゃんプロポーズ大作戦(2)紀伊国屋で田代まさしばりに盗撮決行の巻

1月7日。
起きたら大雪。
USJどうすんねん。
天候の回復を祈りながら自宅待機。


11時前になって、まこっちゃん親衛隊のA日から
連絡が届いた。


「悪天候のため、新婦がUSJをいやがっているという連絡が入りました。打開策のため京都に変更となりました。詳細はまた連絡します。」


残念だが仕方ない。


13時、知人にビデオカメラを借りにいき、準備を開始する。


14時、A日から再び連絡。
「1620開始の映画を見てその後映画館前付近にて行うようです。入場シーンも撮影しときたいので1545くらいにMOVIX付近に集合出来るような準備をお願いします。」


とにかくプロポーズはするようなので、15時半に家を出る。
かなりの大荷物で、若干ふらつきながら自転車に乗り、出発。
今出川を横切ったところで携帯電話を忘れたことに気づき、
憤慨しながら引き返す。
部屋に戻って携帯を探すが見当たらない。
おかしいなーと思い、ポケットをまさぐると入っていた。
どーなってんねん。


小雨の京都を自転車で駆け抜け、
16時、まこっちゃん親衛隊のT下
とMOVIX隣の紀伊国屋で落ち合う。


070107makotsu001.jpg


T下もビデオカメラを所有していた。
しかもDVDだった。レンタルしたらしい。
相変わらず準備のいい奴だ。


T下、ビデオのチェックをかねてテスト撮影していると、
店員らしきおばちゃんに声をかけられる。
可知、手持ちのビデオでおばちゃん共々撮影する。
ビデオのチェック完了。


数分して、まこっちゃんがやってきた。
どこかソワソワした感じだ。


2、3点、今日のスケジュールを確認した後、
彼女を迎えに店を出るまこっちゃんだったが、
「ここは出入り口ではありません」の扉から出ようとして立ち往生するあたり、
緊張の色は隠せない様子。


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出られない出口で立ち往生しながら彼女に電話をかけるまこっちゃん


その後、彼女と落ち会い、MOVIXに入る瞬間を撮影すべく、
おばちゃんの不審な目線に耐えながらカメラをスタンバイするT下。


その時、まこっちゃんが視界に入る。
隣には彼女。
スタスタと紀伊国屋の窓を横切る二人。


撮影時間はわずか数秒だったが。
リアルな映像に一同大いにテンションを上げる。


その後、おばちゃんがぶち切れる前に紀伊国屋を退出し、
まこっちゃんの後を追ってMOVIXへ向かう。


彼らが見る映画は、


070107makotsu004.jpg


「硫黄島からの手紙」らしい。


さすがに館内には入れないので、
今後の作戦を練るべく、最寄りのファーストキッチンに移動。


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日曜日で混雑する店内。
空席を発見し、おもむろに
「まこっちゃんプロポーズ大作戦」
と書かれたノートを広げ、
隣のカップルの度肝を抜きつつ、
会議はスタートした。


つづく。

2007年01月08日

まこっちゃんプロポーズ大作戦(1)はじまりはいつも忘年会の巻

ことの発端は、12月30日に開催された
サークル同期の忘年会だった。


去年結婚をした同期の女の子達に
プロポーズの瞬間のやりとり一字一句詰問しつつ、
「朝、エアコンはONだったか? OFFだったか?」
といった当日の状況までを根掘り葉掘り聞いていた。


ひとしきり聞き終えたところで、
今年の5月に結婚予定の男に話題が移り、
当然のようにプロポーズの様子を聞いてみた。


彼はポツリと言った。


「いや、まだしてへんねん」


彼の名は、まこっちゃん(仮)。
5月に既に式場を押さえ、挙式の準備も着々と進んでいるにも関わらず
まだプロポーズをしていないという意味不明の状況。
しかも話を聞くと、クリスマスにUSJで
彼女から逆にプロポーズ(らしき発言)をされたと言うではないか。


同期一同激しく憤慨したが、
タイミングを見失っているまこっちゃんの状況も分からんでも無い。


そんなとき、誰かが言った。


「手伝ったろ、まこっちゃんのプロポーズ」


こうして、男として一世一代のイベントを
余すところ無く全力でサポートするという
激しくおせっかいな企画がここに幕をあけた。


作戦名は
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決行日、1月7日、彼女の誕生日。


作戦の概要はこうである。



1月7日に彼女とUSJに赴き、彼女にプロポーズ(らしき発言)を受けた場所でまこっちゃんがプロポーズ


プロポーズ成功の暁には、他の観光客も巻き込んで盛大にお祝い。
スパイダーマン・ザ・ライドに空き缶をつけて乗車し、ウェディングムードを演出。


プロポーズまでの一部始終を、「まこっちゃん親衛隊」が密着取材。後日スペシャルDVDとして結婚式で放映する。


つづく。

2007年01月06日

新年速報(2)小学生時代の日記を発見するの巻

高校の同窓会の翌日、
箱根駅伝を見ていたら、おかんが現れた。

「こんなん見つけた」

手には「生活ノート 可知なおよし」と書かれた2冊のノート。
小学校5年のときに書いていた日記らしい。

最初はあまり気にしていなかったが、
おかんが声を上げて読み始め、ウヒャヒャと笑い出すので、
いらつきながらも興味がわいてきた。

読んでみて、びっくりした。
文章が、今書いているこの日記とびっくりするくらい同じだったからだ。

以下、3つほど掲載してみます。

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2007年01月04日

新年速報(1)胃痛を抱えて実家に帰るの巻

年末年始の過ごし方は毎年大体決まっている。

大晦日は京都で過ごして、元日に恵那に帰郷。
年越しライブなんかの軽いノリで新年を迎えるのが嫌なので、
紅白やらK-1やらをひとしきり満喫した後、「ゆく年くる年」にかえる。

今年の場合、日頃粗食になっていたところ焼き肉食べ放題に行って
胃を痛めていたので、新年を迎えた瞬間に寝る。

元日、ヨーグルトと牛乳で胃に膜をはりつつ、
午後まで寝て、それから実家に帰る。
昔は高速バスで帰っていたけど、最近はバブリーに新幹線を利用。

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