2007年01月06日
新年速報(2)小学生時代の日記を発見するの巻
高校の同窓会の翌日、
箱根駅伝を見ていたら、おかんが現れた。
「こんなん見つけた」
手には「生活ノート 可知なおよし」と書かれた2冊のノート。
小学校5年のときに書いていた日記らしい。
最初はあまり気にしていなかったが、
おかんが声を上げて読み始め、ウヒャヒャと笑い出すので、
いらつきながらも興味がわいてきた。
読んでみて、びっくりした。
文章が、今書いているこの日記とびっくりするくらい同じだったからだ。
以下、3つほど掲載してみます。
■ 横断歩道
今日、僕がじゅくに自転車で横断歩道を青信号だったので無理にわたろうとすると、いきなり救急車がきたので、あわててもどりました。それで、またわたろうとすると、また車がきました。でも、はやくいきたかったので、無理にわたりました。みんな、めいわくそうでした。
これからは、人のめいわくになるし、自分もあぶないので、横断歩道は、気を付けてわたろうと思います。
■ くりひろい
今日、くりひろいに行きました。ぼくは、ぞうりだったけど、だいじょうぶだと思って行ったら、すごくいたかったです。足でいがをわろうとしたら、足に何本かささってしまいました。ぬいていたら、とっとはりにさわってしまって、スーパーいたかったです。
それで、ぼうがあったのでそれをなげてくりをおとしました。松田君もそうしていたけど、人がいるのにやってきたのであぶなっかしかったです。
だいぶとれてきたら、
「かえるよ〜。」
と言ったので帰っていくと、またいがにさわってしまって、
「いてっ。」
とか言っていました。
帰ってから井上くんと、松田くんとぼくで山わけをしました。
たのしいくりひろいでした。
■ ハードル
今日、体育でハードルをしました。ハードルをやる前までは、ハードルなんてただとぶだけだと思っていたけど、やってみると「なかなかむずかしいんだなあ」と思いました。
まず、たいそうをして、ハードルを一だんたかくしてから、そこを歩いていってどれくらいたかいかを見て、それから横の方を歩いていきました。それからとんでいきました。とぶ時は、ふみきり足のほうで横にするといいんだけど、がにまたになってしまったり、横にしても足をのばしてしまう人もいました。それに、ハードルの高さの分だけハードルの前でとぶといいんだけど、みんな
「こわーい」
とか言っていました。
まだやったばかりだけど、どんどん練習して、もっと上手になりたいです。
淡々と事実を述べる、どうでも良い事実もいちいち述べる
↓
適当に事実を解釈して、なんとなく結論を述べる
という文章の展開が、今と同じだ。
小五の時点で既にスタイルを確立していたと言うべきか、
あるいはあのころから全く進歩していないと言うべきか、
良く分からんが、とにかく衝撃と感動の気持ちに包まれた。
さらに、字まで今と同じだった。
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- at 02:15