2007年02月19日
密教フェスティバル速報(2)チャチャチャ大黒チャッチャッチャ の巻
ファイヤー会場を離れ、周辺をウロウロする。
お客さんはどんどん増えているみたいだ。

どこからか、にぎやかな祭り囃子が聞こえてきた。
自然と足が音の鳴る方へ向かう。
見ると「走り大黒天」という、
通常の大黒様よりもどこかプレミアム感を感じる
大黒様のステージが行われていた。
ステージでは、大黒様に扮した男性が踊っている。

太鼓のリズムに合わせ、周りの女性と一緒に
「商売繁盛大黒天 大判小判がザックザク!!」
と歌い続ける大黒様。
興奮を感じずにはいられない。
ひとしきり踊った後、司会らしき女性が
「さて、それではお待ちかね、ちびっ子大黒天の登場でーす」
と言うと、ちびっ子大黒天が登場。
「おもちゃのチャチャチャ」のメロディーに会わせて、
「大黒チャチャチャ、大黒チャチャチャ
チャチャチャ大黒チャッチャッチャ」
と歌い踊る。
これは可愛い。写真を撮るのを忘れるくらい可愛い。
しかし歌の著作権は大丈夫なのだろうか。
メロディーは完全に同じだ。
大黒チャチャチャも終わり、ステージも終盤にさしかかると、
「さーてそれではお待ちかね、福笑いの時間でーす」
と言い出した司会の女性。
福笑いって、あのお正月の?と思ったら、
「さあ、みんなで笑いましょう!
せーの、ワーッハッハッハ」
僕も含め、消極的に笑う観客の皆さん。
すかさず司会の女性、
「あれ、みなさん、元気無いぞぉー、
せーの、ワーハッハッハ」
ステージと観客が一つになった瞬間である。
「じゃあ、最後に、大黒様から小判のプレゼントでーす」
と、金色の物体を配り始めた大黒様。
みんな競うように取り合う。
どう見ても紙の小判なのだが、
みんながもらっていると無性に欲しくなり、
人だかりに分け入って小判ゲット。
もらってみたら、やっぱりただの紙だった。不思議だ。
ステージを堪能した後、
気になっていた「アゴンパビリオン」に入ると、
占いコーナーみたいなのがあった。
「やっとく?」
と理事長。
「これ、お金とられるんですかね」
「いや、どうやろ」
何の躊躇もなしに中に入る理事長。
つづく。
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- at 07:23