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2007年03月29日

はじめてのかいがいちゅっちょう(2)ドバイの5つ星ホテルに電話をかけまくるの巻

出張がらみでホテル関係者に連絡を取る必要が出たため、
5つ星ホテルを中心に電話をかけることになった。


まずはホテルのホームページから電話番号を探してみるが、
5つ星ホテルの割には何となくしょぼいホームページが多い。
見栄を張ってしょぼいのに5つ星ホテルを標榜しているのかと不審に思ったが、
どうやらそんなことは無いらしく、
ウェブデザインのスキルが全体的に不足しているのが原因らしい。
今後日本から多数のウェブデザイナーがドバイ進出を試みると思われる。


一通り連絡先をゲットしたので、電話をかけてみる。


1件目。
とりあえず1件目、国際電話をかけてみる。
最初は通話中かと思ったが、呼び出し音だった。
誰かが出た。

「Hello, this is xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx how can I help you ?」
やたら早口で、どこの誰が出たのか全く分からない。
それでもひるまず問いかけてみる。

「Hello this is Naoyoshi KACHI from Japan」
「Oh Mr. Yaogoshi」
「No, Naoyoshi」
「Nagoyogi」
「・・・」


Naoyoshi Kachiという名前はどうも覚えにくいらしい。
簡単なニックネームを考える必要が出てきた。

最初はシンプルに「Nao」でいこうかと思ったが、
アラブっぽい名前にした方が良いのではということで、
「Nadi」という、インド出稼ぎ一攫千金労働者風な名前にしてみることにした。


2件目。
とりあえず
「日本のNPO KGCのNadiですが、GMにお取り次ぎ願えませんか?」
と話すと誰かに取り次いでくれた。
どうやらGMの秘書さんっぽい。


あらかじめメモしておいたオファーの内容をまくしたてると、
とりあえずここにメールを送れと言ってきたのでメールアドレスを聞いてみる。

が、全くスペルが聞き取れない。
NとMとか、AとEとか、判別不能である。
仕方ないので「Sorry ?」を連発してしつこく聞きまくる。
1文字につき3回くらい聞いて、秘書さんもぶち切れる寸前のところで
ようやく正しいと思われるメールアドレスを入手する。


こんな具合でメールアドレスを聞き、メールを送っていると、
2時間後とあるホテルから返信が来た。
喜び勇んで本文を見てみると、冒頭、

「Dear Ms. Nadi」

とある。

どうもNadiは女性の名前っぽいらしいが、ある意味都合が良さそうだから気にしない。


明日はドバイのテレビ局にアタック予定。
今後も目が離せない。

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