2007年06月18日
助産師 冨田江里子
先週の話だが、冨田江里子さんにお会いした。
フィリピンで助産師をやっている方だ。
1月末に情熱大陸に出演されていたので、
このエントリーのタイトルは下条アトム風に
「冨田江里子さんに出会った〜」
と読むのが正しい。
と思ったが、あれはウルルン滞在記の間違いだった。
僕の知り合いが冨田サンのクリニック@フィリピンで働いたことをきっかけに
冨田さんの強烈なファンになったらしく、
冨田さんが帰国する際にイベントをやろう!ということになり、
何故か僕にホームページ作成の話が持ちかけられ、
作成を担当させていただいたお礼にと、
お食事会に招待されたのである。
ちなみに僕が作った今回のイベントのホームページは、
諸事情に選り僕が個人で借りてるサーバーにアップされており、
URLがkachigo.comになっているあたり、かなり複雑だ。
冨田さんはホームページで見た写真よりもずっと若々しく、
元気だった。

正面右の方が冨田さん
その他、法然院貫主の梶田さんや、
今京大で最もアゲアゲな研究室、片井研の片井先生&塩瀬先生など、
そうそうたるメンツが参加しており、
色々な話を聞いた。
冨田さんによると、フィリピンでは
成人病が増えまくっているらしい。
アレルギーも増えまくってるらしい。
食生活の変化しているのが原因らしい。
栄養学的に伝統的なフィリピン人の食事を調べると
ものすごく偏っていたりカロリーが足りてなかったりするらしいが、
そもそもそういう状態で生きてきた人にとっては
栄養学的に理想的な食事をすることが異常事態な訳で、
よかれと思ってやっている食料支援が
裏目に出ているのだそうだ。
「日本人は『フィリピン=かわいそう』という先入観を持っていて、
何かをしてあげよう、という気持ちでくるのがウザイですね
できることは何もない、学ぶことだけなのに」
という冨田さんの言葉は重みがあった。
お食事会の後、冨田さんがラジオに出演するらしいので、
僕もついて行ってみる事にした。
京都三条ラジオカフェの番組に出演するらしい。
打ち合わせをして、番組開始。
何故か僕もブースに侵入することに成功。


僕も何か喋ってやろうかとも思ったが、
放送事故になるので、やめた。
収録が終わり、今更ながら
「冨田さんは、日本に来たときは主に何をしてるんですか?」
と聞いてみると、
「スポンサー集め、それだけ。
集まんなかったら、そこでクリニック閉鎖だからね」
と、飄々とした声で言った。
んー、凄い。
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- at 00:33