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2007年12月22日

辞めた会社の忘年会に参加した

先週、辞めた会社の同期、O君から、
「忘年会をやるから来い」というメールが来て、
1年ぶりに同期に合うことになった。


20時に尼崎に到着。働いていた工場があった町だ。
相変わらずワイルドな雰囲気が漂っている。

駅の入り口あたりまで歩いてみると、
いつか見た顔ぶれがそろっていた。
僕の顔を見ると、

「え、かっちん(可知の当時の通称)
 何で来てんの?えっ?えっ!?」

と驚く同期達。

どうやら、勝手にサプライズゲストに
仕立て上げられていたらしい。


よく見ると、メールを送ってきた同期のO君がいない。
「あいつどうしたの」と聞くと、
「どうやら、工場でトラブルがあり抜け出せない」とのこと。
メーカー技術者の悲哀である。

他の人を待ちながら、
「かっちん、今どんな仕事してんの?」
と聞かれ、一言で言えず、困る。


10分くらいして人がようやく集まり、店に移動。
会場はてっちり屋さんである。
さすが、今年度最高益を達成した企業、リッチだ。

尼崎らしいにぎやかな店内に入り、予約席に座ると、
衝撃の事実が待っていた。


「あれぇ〜??可知じゃねえの?」


隣の席を見ると、何やら見慣れた顔ぶれ。
元職場の工場現場の人々だ。

ほぼ全員がそろっている。現場だよ!全員集合!である。

「会社を辞める」宣言をしてから1週間ほどで
電撃的に会社を去った僕としては、これは気まずい。

Oの野郎、俺をはめやがったな!!
と思ったが、ホントに偶然だったらしい。


その後、僕が辞めた後に僕の後任を担当している同期が
忘年会にやってきた。

どうやら、現場の人々の忘年会をブッチして
同期の忘年会にやって来たらしく、
僕以上に気まずい顔をして、
現場の人の席に座り込み、そのまま店を出て行った。

30分後、帰って来て、一言、

「いやー・・・辛かった」。

無性に申し訳ない思いでいっぱいになった。


てっちり屋さんの後は、近くの居酒屋で飲み直し、
気づいたら終電逃す。
近くの同期に泊めてもらい、翌朝帰宅した。


まあ、全体的に、皆変わってなかった。
若干、病んでいる人もいたが、まあ、大丈夫だろう。


自分がいなくなっても、滞り無く業務が進む。
組織とはそういうものだ。

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