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  1. 母性
  2. アメリカのギャルと戯れる(2)トークでメロメロ
  3. アメリカのギャルと戯れる(1)寿司でメロメロ
  4. イケアの姉ちゃんを質問攻め
  5. ひとつウエノ映画
  6. 自分の生ライブ映像を発信してみる

2008年06月13日

母性

小学校を卒業する直前に、肺炎になって入院した。


元々、風が長引いており、体調が悪かった。
しかし卒業前というのは、
「6年生を送る会」があったり中学校見学があったりと、
色んなイベントが盛り沢山だったため、休みたくなかった。


そんな風に無理をしていたら、
ある日めちゃくちゃしんどくなり、
母親に連れられて病院に行った。
診断の結果、「マイコプラズマ肺炎」という
かなり近未来的な病名の肺炎にかかっていることが判明し、
そのまま入院することになった。


病室に連れて行かれるや否や、
太い注射を何本も刺された。
普段はいやがるところだが、そのときは、
「これで治るんなら、いくらでも刺すがいい」
とかなり達観した心境になっていた。


夜になり、幾分楽になったが、
それでも体を動かすことができず、トイレに行けない。
そこで、トイレに行かなくても用を足せるよう、
母親が看護婦さんに頼み、尿瓶を持ってきた。


尿瓶=老人、という固定観念を持っていた僕は、
こんなに早い年齢で尿瓶を使うことになった自分を呪ったが、
実際に使ってみるとなるほど便利だ。
何回か小便をし、尿瓶には着実に僕の尿が満たされていった。


夜中になり、ふと目が覚めた。
母親は隣で寝ている。


不意に、手元にあったマンガを読もうと思い、
体を起こしたとき、どういうわけか尿瓶が倒れてしまい、
たまっていた小便が全て病室の床にこぼれた。


そのときはすでに尿瓶の8割方は尿で満たされていたから、
そのこぼれっぷりはドリームシャワーの比ではない。
ジャ〜だかジョロロ〜みたいな音を立ててこぼれる小便を
見守る状況というのはかなり情けなく、
こぼれ終わった後、僕は泣くしかなかった。


母親がふと目をさまし、どうしたのと僕に聞いた。
僕は泣きながらごめんなさいとばかり言っていた。
おしっこをこぼしましたなんて、お漏らししたみたいで
恥ずかしくて言えなかった。


母親は辺りを見回して状況を察知したようだった。
何も言わず、ぞうきんを持ってきて、せっせと小便を拭いた。
病室と洗面所を何度か往復して、小便を拭き終わると、
僕の頭をなでて、眠った。


僕は呆然としながら、
母性というのはこういうことを言うんだなあと思った。
そして、自分はこの人の子どもで良かったと思った。


肺炎は2週間ほどして治り、学校に行ってみると
卒業関連イベントは全て終わった後だった。

2008年06月12日

アメリカのギャルと戯れる(2)トークでメロメロ

〜前回までのあらすじ〜
彼女の家にやってきたアメリカギャル3人と一緒に
寿司を食っては見たものの、
予想外のテンションの低さに戸惑う日本人ホスト達。


食後、歓談がはじまった。


18歳の、年齢が10個くらい違うギャルで、
しかも生粋のアメリカンで、
さらに初対面な訳だから、盛り上がるはずが無い。


色々試した結果、トークを盛り上げる方法として
Google Mapを使うのが良いことが分かった。
やり方は以下だ。


まず、ギャルの住む町の名前を聞き出した後、
その町をGoogle Mapで表示し、お前の家はどこだと聞く。


なぜGoogle Mapが良いかというと、
実際の航空写真をもとに探せるからだ。
これはつまり、ギャルの住む家が
そのまま地図に表示されていることを意味する。


ギャル達は目の前に写る自分の町の航空写真に夢中になり、
熱心に自分の家を探し始める。そして家を見つけると、
「これこれ、この青い屋根の家が私の家なのよ。
 いやーん、家の車まで写ってるじゃないっ」
と、困惑しながらも楽しそうに教えてくれた。


会話も弾むし、ギャルの家の住所も分かってしまうという
かなり優れた手法であると言える。


そんな方法でギャルをメロメロにしつつ、
明日も朝は舞子体験からはじまるハードスケジュールの彼女達を
ゆっくり休ませてあげなければと思い、
夜10時頃に彼女の家を去った。


後日彼女から聞いたところによると、
全員でワンルームの床に布団で寝るというのは
彼女たちからすれば衝撃的な体験だったらしく
かなり喜んでいたらしい。


ちなみに、その日は僕の誕生日だったため、
「NASAが開発したボールペン」というアメリカっぽいお土産の他、
ギャル達からのバースデーカードをもらった。


会ったことも無い、見ず知らずの謎の日本人に
「Happy Birthday!!」と祝福の言葉を綴ってくれた彼女達の
あたたかい気持ちがこもったこのカードは、
一生の宝物になりそうだ。

2008年06月10日

アメリカのギャルと戯れる(1)寿司でメロメロ

彼女のいとこがアメリカに住んでおり、
友達2人を連れて日本に旅行に来ることになった。


彼女のいとこは18歳の女の子で、
今年ハイスクールを卒業し、9月から大学にいくのだそうだ。
今は日本でいう春休みの時期らしく、
卒業旅行で日本を旅行中らしい。


僕は彼女の家で、知人とアメリカのギャル3人と
夜ご飯を一緒に食べることになった。


彼女と相談した結果、
ここはやはりジャパニーズカルチャーとして
Sushiを振る舞うのがベストだという結論になった。


僕はオランダに住んでいた際、
3回ほど寿司を作って友人に振る舞ったが、
3回とも「Wow! Sushi!!」と狂喜され、ものの数分で売り切れた。


外国人にとっての寿司とは、
成人男子にとっての無料エロ動画サイトなみの
キラーコンテンツなのだ。


夜八時、万全の体制を整えて
アメリカ人ギャルを家に向かえた僕と彼女。


自分で作るという体験型プログラムとするために
今回は手巻き寿司スタイルをチョイスした。


アメリカギャル3人は、
1人は日本人、1人はコリアン、1人はアングロサクソンという
インターナショナルな組み合わせだ。


テーブルに具材を並べ、5人は着席。
まずホストである知人と僕から歓迎の辞を述べた後、
手巻き寿司の食べ方を教えてあげて、食事スタート。


喜々として食べまくるギャルたち。
「Incredible!! Amazing!! Exothic!!!」
おいおい、そんなに急がなくてもご飯はたくさんあるからさ。。。
。。。
という光景を期待していたのだが、
どうも食いつきが悪いギャル達。


話を聞くと、時差ボケが激しい上、
夕方に駅弁をたらふく食ったらしく、
全くお腹がすいていないらしい。


そうかそうか、お腹がすいてないなら仕方ない。
それじゃあお茶を飲んだらいいよ、
と、お茶を出そうとしたら、
「いや、コーク買ってきたから、これ飲む」
といって美味しそうに飲みだした。


ギャルは国際理解よりも美味しいものの方が好きなのだ。
なんて分かりやすいんだ。
昨日の夜ご飯はカップヌードルだったらしい。
って、カップヌードルは日本産か。


結局、具材は半分も減らないまま、食事終了。
その後、ギャルとの妖艶な談笑がスタートした。


つづく。

イケアの姉ちゃんを質問攻め

安くておしゃれな北欧家具が手に入る大型家具店、イケア。

http://www.ikea.com/jp/

このイケアのウェブサイトには、
ユーザーの質問に何でも答えてくれる
バーチャル姉ちゃん「アンナ」がいる。


アンナは、イケアのサイトにある「お困りですか?」
というリンクをクリックすると現れる。



これがアンナ。


アンナの下にはテキスト入力欄があり、
質問を入力すると、アンナがそれについて回答をしてくれる。


例えば、「台所用品が欲しい」と入力すると、
「クッキング&食卓はこちらのページからご覧下さい」
といって、関係するページへ案内してくれる、
といった感じだ。


今回、このアンナに対して、イケアのユーザーを代表し、
様々な質問をぶつけてみることにした。

以下、その一部始終だ。
「ア」はアンナの略。


可:おはよう
ア:こんばんは。イケアの製品やサービスに
  関する質問があれば、私がお答えいたします。
  #夜10時に実施


可:アンナに質問があります
ア:わたしはお客様の質問にお答えするため
  にここにいます。質問をどうぞ。


可:どこに住んでいますか?
ア:イケアに関する膨大な情報がつまった、
  パワフルなサーバーの中に住んでいます。


可:好きな食べ物は?
ア:私の好きな食べ物は特に思いつきませんが、
  お客様はスウェーデン・フードマーケットで
  新しい好物が見つけられると思います。


可:何歳ですか?
ア:年齢の話ですか?イケアが創業されたのは1943年です。


可:若干、老けてますよね
ア:全てのイケア商品は、わたしも含めて、
  高い品質基準をクリアしたものだけをそろえています。


可:彼氏いるの?
ア:すみませんが、恋愛関係の話はできません。
  イケアに関する質問があれば、どうぞお尋ねください。


可:好きだと言ってくれ
ア:ちょっとそれはお手伝いできないと思います。
  でも、家具のことでしたら断然イケアをお勧めします。


可:好きだ
ア:そこまで言っていただけるほど、
  お役に立てたということでしょうか。
  それでは、イケアについての質問を続けてください。


可:俺たち、もうダメかもな
ア:がっかりされたようで申し訳ないです。


可:地球温暖化について、どうお考えですか?
ア:イケアの製品やサービス以外のことに関しては、
  特に意見はありません。
  ちなみに、イケア製品は全て素晴らしいと思っています。


可:オッス!オラ悟空!
ア:こんばんは。イケアの製品やサービスに
  関する質問があれば、私がお答えいたします。


可:俺は怒ったぞ、フリーザ!
ア:すみません。お客様が何に感嘆しているのか
  良くわかりませんでした。


可:逝ってよし
ア:わかりました。それでは、やめましょう。


可:チ○コ
ア:そういう話はやめましょう。イケアに関する質問をお願いします。


可:すいませんでした
ア:どうぞ、気にしないでください。
  イケアに関することなら何でも質問してください。


可:さようなら
ア:さようなら。どうもありがとうございました。


アンナは、どんな質問にも真摯に答えてくれる。
ウェブ2.0時代のモモと言っても過言ではない。

2008年06月08日

ひとつウエノ映画

今日、おしゃれなバーに行ったのだが、
そこにこんな映画のポスターが貼ってあった。

080608_2.jpg

080608_1.jpg


ポスターの映画のタイトルは、
「大人は判ってくれない」。
1959年にフランスで放映されたものだ。


どっかでみたことあるなと思ったら、
これだった。


080608_3.gif

ストーリーはこんな感じだ。

「12歳のアントワーヌ ドワネルにとって、
 毎日は苦痛の連続であった。学校では成績も悪く、
 いたずら好きで先生に叱責される。
 寝袋にくるまって両親のケンカを聞かされる日々。
 そんな彼の楽しみは映画を観ることだけだ。
 しかしある日、ひょんなことから学校を停学になる。
 居場所がなくなった彼は、家を飛び出してしまう……。」


ある意味、ひとつウエノ男を目指す少年の物語であると言える。
というか、上野クリニックの創業者はこの映画が
好きだったに違いない。


ちなみに、ここのポスターには女性が出演してるのもある。


080608_4.jpg

2008年06月04日

自分の生ライブ映像を発信してみる

USTREAMという、パソコンから写した映像を
ライブで配信できるサービスがある。

このサービスを使って
自分の仕事風景をネットにさらすことにより、
見られているという緊張感が生まれ、
仕事の効率が上がるらしいので、早速やってみた。

左上に自らをさらしている。

ちなみに、オフラインの場合は何も写りませんので
ご了承ください。

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