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2008年08月21日

ドバイ日記(1)ドバイでインド人タクシードライバーにぼったくられるの巻

この日記は、僕が働いているKGCで実施した
研究アイデアコンテスト in ドバイ
http://www.npo-kgc.or.jp/dubai/dubai01.html

での活動の様子を克明に記録した物である。

なお、克明に記録はしたものの、機密事項は書けないので
その辺は伏せつつも、克明に報告する。


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2007年4月5日早朝、ドバイに降り立つ。


タラップから降り立つ理事長をビデオ撮影をしていたら、警備のおじさんに怒られたが、没収はされなかった。バスで飛行場から事務所まで移動し、再び撮影を開始するとまた別のおじさんに撮影を止められるが、「Hey, Hello」と遠くから呼び止めてダメだというそぶりを見せるだけで何をしてくる訳でもない、仕事柄、言わなきゃ行けない立場の人なのだろう。役人さんは大変だ。


その後、若干高そうな空港タクシーを捕まえてホテルに行く。初めて見るドバイはハワイみたいな印象だ。が、市街に近づくに連れて建設中のビルがやたら姿を見せ、ドバイっぽさを醸し出す。でもどこかアメリカっぽい。ホテルについて少し休み、某クライアントAに会いに行く事に。タクシーがすぐに捕まるかと思ったら捕まらず、困る。朝はラッシュで混むから40分くらいかかるよと言われたが15分で着く。


1時間くらいで話を終え、某クライアントBに電話をかけることになっていた事を思い出す。LAMCY PLAZAでテレポンカードを購入して電話をかけてみるとアポが17時半くらいにとれた。その後バージュアルアラブまでタクシーで向かう。運転手に「バージュまで行ってくれ」とお願いすると、「バージュアルアラブなのかバージュアルアラブホテルなのかどっちだ」と謎の質問をされる。ホテルだホテルだと言っていると、隣のジュメイラビーチホテルに連れて行かれる。ここじゃないよというとお前ホテルって言ったじゃんと切れられる。良く分からん。


その後、ホテルで某クライアントCと待ち合わせ、隣のジュメイラビーチホテルで打ち合わせを開始する。その後ホテルでご飯を食べる。クライアントは最初オードブルをちょこっとだけとっていたのに、僕は最初からメインディッシュを山盛り積んでしまい、苦笑いをされた。文化の違いを再認識する。色々な話をしたがメインは教育と日本文化の話だった。海外赴任が長くなるとそういう話題が増えるのだろうなあと感じる。


その後、またもタクシーでKnowledge Villedgeに向かう、いろんな大学を誘致して一大知の集積地を目指しているらしい場所である。タクシーで到着するとディズニーランドの入り口前のお土産屋さんを一回り小さくしたような建物がならんでおり、とてもアカデミックな雰囲気には見えない。研究機関は無いっぽいので研究者もいなさそうであった。


用事を済ませた後、キャンパスをウロウロしているドバイのネイティブ大学生に声をかけてみる。いきなり声をかけて「あなたドバイ人?話聞かせてください」と怪しさ満点のコンタクトを試みる。砂漠の民アラブ人の心の壁は固く、なかなか相手にしてもらえない。その上夕方になってきて学生数が少なくなってきた。仕方ないのでアラブ系じゃない人も含めて声をかけてみると、コンピューターエンジニアのインド人が興味を示してきた。早速椅子に座らせて研究アイデアの紹介を始める。何度か質問のやり取りをした後、同僚とかビジネスパートナーに連絡してみるよと行って去る。


日も暮れてきたのでこのあたりで放浪をやめ、タクシーでホテルに戻る事に。フレンドリーなインド人が運転するタクシーを捕まえて仲良くなる。ドバイにはいつ来たのと聞かれて今日来たんだと言った後、しまったと思う。案の定地理に詳しくないと思われてやたら遠回りされる。お前遠回りするなよと怒ると逆切れされる。怒らせすぎても怖いのでおめおめと1.5割増くらいの料金を支払う。夕食はレバノン料理。帰り際、ネットカフェに寄った後、ホテルに戻る。

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