Recent Entries

  1. 荷物速報
  2. 素人ナンパ
  3. 悲しい気持ち
  4. 塩顔男子
  5. 舞子さんと戯れた思い出速報
  6. 役人の使命
  7. 武勇伝
  8. 欲望
  9. β
  10. 陽気に電気工事をしてもらった速報

2008年12月04日

アメリカンドリーム紀行(4)ルールを守らない無法者には死を

以下、サンフランシスコで起こった様々なイベントをまとめて報告する。
ちなみに、諸事情で写真がなくなってしまい、以下の画像は全て
どこかから勝手にパクってきた写真であることをご了承いただきたい。


サンフランシスコには、市と市を結ぶ中距離専用電車
「CalTrain」が走っている。


この電車、チケットを購入して乗るのだが、
改札がなく、車内で車掌さんが回ってきて
チケットをチェックする。


一度この電車に乗ってとまり町のPalo Altoに行った際、
発車時間ギリギリで駅に到着し、チケットを買わずに
飛び乗ってしまった。


乗った後、チケットを買おうと思い、車掌さんに
「あのー、チケットが無いんですけど、売ってください」
といったら、それまでにこやかだった車掌さんが、
ものすごく怒りだした。


てめえふざけんな、何でチケット持ってねえんだといって
詰め寄ってくる。
いや、あの、買う時間がなくて、すいません、とあやまると、
次の駅で降りろと言う。


その鉄道に乗らないと間に合わない予定があったので、
何とか見逃してください、とすがりついてみると、
車掌さん、お前がチケット買うまで待っててやるから、
次の駅で一旦降りて、チケットを買え、という。


車掌さんの言葉を信じて、駅に着いた瞬間、
猛ダッシュで販売機に駆け寄り、素早くチケットを購入する。
事前にシミュレーションをしていたこともあり、
街に不慣れな外国人としては、
かなり上出来のスピードだったと思う。


出てきたチケットを素早く手にとり、よし乗るぞと振り向くと、
電車は既に小指ほどの大きさにしか見えないくらい遠ざかっていた。


一人取り残された僕は、近く似合った大型スーパーで時間をつぶし、
おめおめとサンフランシスコまで帰宅した。


ルールを守らない奴には容赦はしない、
それがアメリカである。
自由にはいつも、責任がともなうのだ。

trackbacks

trackbackURL:

Search