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  4. 新年雑感

2009年01月26日

これ超欲しい

自転車のブレーキが壊れてしまったので、
京大からバスで家に帰ることにした。


百万遍のバス停で最終バスを待っていると、
ももじろうから、二人の男性が出てきた。


カラフルなウィンドブレーカーにスウェットを着用し、
フリーマーケットでボブマーリーのレコード
30枚買ってきて今からチェケラッチョ
という感じの、何ともいえないサブカルな二人から、
突然、謎のビートが聞こえてきた。


マラカスのシャカシャカという音に、
固いものがコツコツと当たる音が聞こえる。


それはもう、くるりのプロモーションビデオなんじゃないか
というくらい突然に、かつ自然に始まった演奏だった。


物欲はほとんど無いと自負していた僕だったが、
彼らのそのフューチャーに完全にハングオンされた僕は、
バスをゲットダウンし、ファストビートで家に帰るや否や、
ウェブサイトを開き、その楽器の正体を突き止めることにした。


とりあえず、見た目がアメリカンクラッカーみたいで、
アフリカの民族楽器っぽいので、
「アフリカ 楽器 アメリカンクラッカー」
で検索してみたら、一発で出てきた。


どうやら、アサラトという楽器らしい。
アフリカ発祥らしい。


色々サイトを探した結果、1つあたり価格が
大体800円ということが分かったので、買うことにした。


最終的に、このサイトで購入することにしたのだが、
その理由は、購入するアイコンの「WANTする」という表現に、
パンチが効いていたからだ。

090126.jpg


ちなみに、ももじろうで見た二人のプレイは
↓のような感じだった。



ブレイクビーツ・ユニット「Hifana」の演奏らしい。
Hifanaは、スワヒリ語で「たゆたう者」という意味である。


だと思っていたが、普通に沖縄弁で「南の風」という意味だった。


ていうか、これ、どこで演奏してんの?


いずれにせよ、僕が今日、アサラトに対して抱いた思いは、
沢尻エリカが高城剛に対して抱いている気持ちと、
かなり近いと思う。

2009年01月24日

カフェで餅つき

こないだ、野食研究会に行った際、
M本さんという、丸太町近くに住む男性の紹介で、
六館堂というカフェに、S木さんとともに行った。


清水寺近くにあるこのカフェは、
M本さんの知り合いが経営しているカフェらしい。
伝統的なたたずまいの建物の中には近未来的な空間が広がっており、
かなりいい感じだった。


夜10時くらいに訪問したのだが、
その日はちょうど、舞妓さんだか芸妓さんだかが
新年会的なパーティーをしたらしく、
残った食べ物がふんだんに出てきた。


お店の人とM本さんは、かなり仲が良いらしく、
ホームパーティー的に穏やかな感じだった。
僕は実は、M本さんに会ったのはその日が初めてであり、
顔なじみはS木さんという状態だったのだが、
S木さんが終電の都合で11時ごろに退出したため、
顔なじみが誰もいない状態になった。


これは、知らない親戚の家に遊びにいって、
父親と母親が勝手に話し込んでしまい、
一人きりにされたときの心境に近い。


そんな僕の心境をよそに、M本さんの知り合いが
なぜか続々と登場する。


さらに、M本さんの知り合いの1人がその日誕生日ということで、
みんなでハッピーバースデーを歌う。
その日初めて会った人の誕生日をお祝いするのは、
京都祇園にんにくやに行ったときに、隣のテーブルの人が誕生日で、
はちみつトーストをケーキ風にアレンジして
店員さんにお祝いしてもらったとき
以来の新鮮な経験である。


カフェには、近未来的なたたずまいにもかかわらず、
どまんなかに、なぜか、石うすが置かれていた。


どうやら、舞妓さんの新年会で、餅つき大会を
したときの名残らしい。


それを発見したM本さんは、すかさず、
「餅つこうや、餅」と提案した。
しばらくすると、店員さんが、ホッカホカの餅米を持ってきて、
餅つき大会がスタートした。


餅は、みんなで持ち回りでつくことになり、
まずはじめに、その日誕生日のM本さんの知り合いが
初つきを担当することになった。


始球式的に、1回だけつくもんだと思っていたが、
誰かが、「年の数だけつこう、そーれ1歳目!」とか
コールをかけるもんだから、50回くらいつくことになり、
知り合いが汗だくになるとともに、
餅がほぼ出来あがってしまってしまった。


しかしせっかくなので皆もやろうと、
かわりばんこで餅をつく。
そのうち僕にも出番が回ってきた。


僕は実家にいたとき、餅つきを経験したことがあるので、
餅つきにはちょっとしたこだわりがある。


木槌を力いっぱいおろす人がいるが、それは間違いである、
力を入れず、自然に振り下ろせば、木槌の重さで勝手につけるのだ。
女性の扱いと同じだといっても過言ではないだろう。


そんな俺の木槌さばきで、M本さんの知り合いの娘を
メロメロにしようと思った矢先、
誰かが、「餅つきながら自己紹介してください」と言った。


そういえば、会って30分くらいたつにもかかわらず、
名前すら名乗っていなかった。
M本さん以外の人びとは、僕とさわやかに話しながらも、
「誰だこいつ」と思い続けていたに違いない。


木槌を振り下ろすたびに、一言ずつ自己紹介する。


「僕の」「名前は」「可知」「直芳です」
「1981年」「双子座の」「AB型です」
「よろしく」「おねがい」「します」


まで言ったところで、もう疲れたため、
自己紹介終了。


お餅は、鏡餅のような大きさに丸めて、
きな粉とか、あんこをつけて食べていたが、
それまでに相当量のご飯を食べていたため、
いっこうに減らなかった。


その後、1時くらいまでお店にお邪魔した後、
みんなで帰宅した。


六館堂では、今後も、正月に限らず、
不定期に餅つき大会が開催される予定らしいので、
要チェックだ。

2009年01月21日

しもやけが今年もひどい

足の霜焼けがひどい。


同じ時期に、しもやけのひどさを綴った記録があるが、
去年にも増してひどい。


この方によると、しもやけになりやすい人は、
血管を拡張したり収縮したりする能力が未熟であり、
身体が子供に近いのだそうだ。


そういえば、僕は去年の夏に、
黄色ブドウ球菌が原因と思われる皮膚炎を発症したが、
これも普通は大人には発症しない病気なのだそうだ。


体毛は着実に濃くなっているのに、おかしな体だ。


ちなみに、体が子供に近いといえば、
幼児体型の松田聖子が有名である。

2009年01月01日

新年雑感

いつもは元日に帰省しているのだが、
今年は、というか去年は大晦日に帰省することにした。


午後7時に実家に帰り、
プレおせち料理といった感じの夕食を食べ、
談笑し、テレビを見て、年があけ、
さあ寝るかとなったときに、
いつも通りねまきを持ってきていない僕に
母親が「これを着ろ」といって持ってきたのが
純白のガウンだった。


まさか新年早々、実家でガウンを着るとは
思っても見ず、そもそもガウンを自分の目で見たのは
今回が初めてだったので、困惑をしていると、
それはどうやら父親のお古のようだった。


父親が、ポリープかなんかで入院したときに
ユニクロで買ったものらしい。


入院着にガウンを選択する母親のセンスも驚きだが、
ユニクロでガウンを売っていることも驚きだった。


せっかくなので、着てみることにした。
意外と似合う。


ガウンを着たからには、
カウチソファーに座って暖炉を眺めつつ、
シャム猫を膝に乗せてなでながら、
赤ワインでも飲んでみようか
という気になった。


しかしながら、あいにく、
そのどれも持ち合わせていなかったため、
座椅子に座って炬燵に入りつつ、
熊のぬいぐるみを膝に乗せてなでながら、
ペットボトルに入った麦茶を飲んでみた。


いい一年になりそうだ。

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