2009年04月24日
多目的トイレで公然わいせつ罪になりかける
昼前に、東京駅の多目的トイレを利用した。
用を足した後、次の予定まで少し時間があったので、
おもむろにパソコンを開き、メールを見たりしていたところ、
突然、トイレのドアが開きはじめた。
多目的トイレの中には、セキュリティの問題なのだろうが、
一定時間が経過すると、自動でドアが開くようになっている
ところがあるのだ。
以前、品川のトイレで同様の事態に出くわしたことがある
のだが、その際は、ズボンをはいていたため、
事なきを得た。
しかしながら、今回は、リアルにトイレを利用した後だったので、
下半身が丸出しの状態で、ドアが開いた。
下半身丸出しの状態で公衆の面前に晒されるというのは、
極めてシビアな経験である。
昔テレビで、見栄晴か誰かが温泉に入った際、
突然、温泉の底が抜け、お湯が流れ出し、
そのままウォータースライダーみたいな感じで
滑り落ちてくるみたいなドッキリがあったが、
心境としては、そのときの見栄晴にかなり近いものがあっただろう。
開いた瞬間は、何が何だか良く分からなかったが、
すぐに状況を理解し、考えたことは、
ズボンを先に履くのが先か、ドアを閉めにいくのが先か
ということだ。
幸い、膝の上にパソコンを置いてあったので、
後者をチョイスし、
裸踊りの要領でパソコンで下半身を隠しながら、
ドアの前まで到達し、ドアを閉めた。
なかなかのナイスジャッジであった。
多目的トイレは東京駅の地下レストラン街にあり、
まだお昼前で店員さんが準備をしているだけだったので、
人通りも少なく、多分誰にも気付かれなかったと思われる。
久々に、変な汗をかいた。
しかし、この多目的トイレのドアが自動で開きはじめる件、
一応、時間が経過するとドアが開きますよ、
という注意書きはされているし、
安全のために仕方ない部分もあるのだろうが、
場合によってはかなり問題が発生しそうで、心配である。
女性が多目的トイレを利用した際、ちょっと便秘がちで長いこと
トイレに入っていたら、突然ドアが開きはじめた
ということになると、かなりシリアスな事件にもなりかねない。
せめて、ドアが開く30秒前に、
「アト1プンデドアガヒラキマス」
とアナウンスをしてくれるとか、
スーパージョッキー「熱湯コマーシャル」
における生着替え終了30秒前にかかる音楽が流れ出すとか、
その音楽が流れたときに、松村邦洋がバウバウみたいな感じの
拍手をしてくれるとか、
そういった機能が搭載された方が
望ましいのではと考える。
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