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2009年05月19日

研究室同期の結婚式

修士の時の研究室の同期が結婚した。
お相手は同じ研究室の後輩の女の子だ。


大阪で挙式と披露宴があり、参加してきた。


僕は新郎とも新婦とも知り合いという立場だったので
余興的なスピーチをまかされた。
この二人は研究室内では付き合っていることを隠していたので、
当時の二人の様子を暴露する内容を学会発表風に行った。


わりと好評だったが、二人の関係の深まりを
摩擦係数の低下で表現した箇所が、
言葉不足で若干理解しづらいところがあったとのことで
反省している。


090516kado1.jpg


090516kado2.jpg


披露宴では、新郎新婦は皆との挨拶やら
お色直しやらで忙しく、料理を食べられないのが
普通である。
また、たとえ時間があっても
様々な緊張感のため、
喉を通らないのが普通である。


写真撮影のため、高砂におもむき、
新郎新婦と挨拶をしたところ、
新郎はキッチリ料理を平らげていた。


新郎新婦は、結婚式が決まってから何度か、
教授や関係者に挨拶をするために、研究室にやってきた。


その際の新郎は、
学生時代よりも心無しか落ち着いており、
社会人として頑張っているんだなあと思うと同時に
若干の寂しさも感じていた。


披露宴の最後の挨拶で、彼はいつになくシリアスな声で
「今日はお集まりいただきましてありがとうございました」
と喋りはじめた。


そのあと、少し黙ってから、
「正直、幸せです」
といった。皆吹き出した。


あー、変わってないなと思った。


大事なのは変わっていくこと
変わらずにいること by 槇原敬之。


引き出物でいただいたバームクーヘンは、
翌日に平らげた。

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