2009年05月22日
感じるマンゴー誕生秘話(1)
アサヒ飲料から、
感じるマンゴー という商品が出ているらしい。

この商品を製造・販売するにあたり、
アサヒ飲料社内ではかなりの議論があったに違いない。
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(アサヒ飲料(株)商品企画部部長(以下、部))
「君、ちょっと来たまえ」
(アサヒ飲料(株)果汁ジュース企画担当
プロジェクトリーダー 山田啓介(以下、山))
「ハイ、何でしょう」
部「この『感じるマンゴー』って名前だけど、
何とかならないの? ちょっとまずいんじゃないかな」
山「どういうことでしょうか?」
部「その…なんだ、この、『感じる』ってのと、
『マンゴー』って組み合わせは、ちょっとまずいと
言っているんだよ」
山「おっしゃっている意味が良く分からないのですが」
部「君ぃ、僕をおちょくっているのかね」
山「いや、決してそういうわけでは」
部「君はエロ本を読むのかい?」
山「はい?」
部「君はエロ本を読むのかと聞いている」
山「それは今の話とどういう関係があるのでしょうか」
部「関係あるから聞いているんじゃないか。
いいから答えたまえ」
山「……自分はエロ本は読みません」
部「ではAVは?」
山「……」
部「AVは!」
山「……たまに、動画サイトでサンプルを見る程度なら」
部「であれば、分かるね、僕の言っていることが。」
『感じる』と『マンゴー』が織りなす、
危険なハーモニーが」
山「はあ」
部「そういうことだから、君、もう一度よく考えてみたまえ」
山「……わかりました」
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そのあと、山田は夕方からの定例会議で
商品名の再検討をプロジェクトメンバーに提案する
こととなった。
つづく。
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- at 11:02