2009年09月03日
研究室旅行2009 in 琵琶湖 (2)
夜ご飯に定番のバーベキュー、
その後キャンプファイヤー、花火と、
青春まるだしのイベントをこなした後、
部屋に戻ることにした。

上機嫌な教授

を尻目にはしゃぐ研究員達

手持ち花火でガンキャノンを演じる研究員K

を尻目に手持ち花火で謎の舞を舞う研究員T
宿泊したのは、白浜荘という宿。
本研究室は工学部であり、メンバーの9割が野郎なため、
ロッジを借り切ってみんなで同じ部屋に泊まった。
一部女性陣のみ、別館での宿泊になった。
もちろん教授も一緒だ。
誰か知らないが、高級ブランデーナポレオンを
買ってきており、まだ残っていたため、
「トランプで負けたらナポレオン一気」という
いまさら合コンでもやりそうにない
学生ノリ丸出しのゲームが開催されることになった。

これがナポレオンだ
最初はババ抜きをやったが、
参加者が13人くらいおり、カードが揃わず
全くゲームが進行しないため、討議の末、
7並べにゲームが変更された。
しかしながら、このゲームでも、
7近辺のカードを持っていない参加者が続出し、
3連続パスで一瞬で負けが決定するという
ババ抜きとは反対の結果になり、
これも開催1回でお蔵入りとなった。
その後、ゲームを大富豪に変更しようとしたものの、
カード2枚での階段はありなのか、
ババにはスペードの3で勝てるのかなど、
マニアックなローカルルールが参加者からたくさん出てきて、
統一がめんどくさいので、やめになった。
デファクトスタンダードの重要性を感じた瞬間であった。
その後、試行錯誤を経て、比較的大人数でもプレーが可能な
UNOになったものの、殺傷能力の高いブランデーにより
棄権者が続出し、全く量が減らない。
いつのまにか、ゲームの敗者だけでなく、
ゲーム中に何かしらのチョンボをした場合にも
ナポレオンが支給されることになり、会場は騒然となった。
最終的に、参加者が5人くらいになり、
一生懸命戦ったものの、誰も幸せにならない
ナポレオン争奪戦に嫌気がさし、寝た。
翌日、起きると、教授が、
「寝てるとき、何回か蹴られたんだよなあ」
と言った。
僕は教授の隣で寝ていたが、寝相の良さには自信があったので
僕ではないと高をくくっていたのだが、僕の隣で寝ていた
4年生のHくんが、
「それ、多分可知さんっすよ、僕も蹴られましたもん」
とカミングアウトをしたため、犯人の汚名を着ることになった。
犯人になったことよりも寝相がそんなに悪かったことにショックを受けた。
その後、教授の携帯の着うたとして設定されていた
「ラジオ体操第ニ」にあわせてみんなで体操し、
帰りのバスの時間になるまで再び琵琶湖で泳いだ。
僕は昨日のビーチボール救出劇で水泳には十分満足したので、
もっぱら琵琶湖に生えている藻の採取にいそしんだ。
帰り際、教授がいきなり、
「いやー、30年ぶりに湖でオシッコしたけど、
あれは気持ちよかったなあ」
とカミングアウトしたのに、研究員一同、騒然となった。
まあ、僕もしたけど。
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- at 09:00