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  2. 3時間だけメキシコ旅行記(2)

2009年12月05日

ロサンゼルス滞在記 (2)

ビタミン補給のため、リンゴをたまに食べる。


基本皮ごと食べるのだが、
なんとなく、皮にワックスじみた何かが塗られているような気がして
気持ち悪いので、石鹸で洗ってから食べるようにしている。


ところで、今いる会社のトイレにある石鹸は
なぜかパイナップル風味である。


結果として、ミックスジュース風の味になり、新鮮だ。

2009年12月01日

3時間だけメキシコ旅行記(2)

ひとしきりウンコの感慨にふけった後、
せっかくなので、メキシコに入国してみることにした。


メキシコ国境へは、トロリーにのって30分くらいで到着する。
雨が振り、風が吹いていてかなり寒い。
アメリカに来てから一番の寒さである。


みんな、こんな感じで結構厚着をしている。


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そんな中、1人だけ、駅のホームで電車を待っていた姉ちゃんが
普通にノースリーブだった。恐るべき皮下脂肪。


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San Ysidro駅に到着した後、人の流れに任せて
国境に向かうらしい道を歩く。


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しばらくすると遊園地みたいな回転ゲートが出現する。
これが国境らしい。
パスポートチェックも何も無く入国。


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一歩踏み出したとたん、タンザニアなどで良く見た
あのうさんくさい感じの看板が立ち並ぶ町が出現し、
何とも言えない懐かしさを感じる。


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にじみ出るうさんくささ


国境沿いの町は、Tijuanaというところで、
ティワナだかティファナだかと読むらしいのだが、
国境を越える旅人のための店なのか、
意味不明のお土産がたくさん売っている。


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メキシコの国旗と同じ模様のついたドレスがあったり、
アイスクリーム屋さんの看板にミッキー○ウスらしき動物が描かれていたり、
インディオの民俗品っぽい陶芸品の中に
謎にキティちゃんが混じっていたり、
とりあえず良く分からないものがたくさんある。


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なぜかキティちゃん


そんな中、最も興味を引いたのが、
メキシコプロレス、ルチャリブレのレスラー人形である。
僕が見た中で最もメキシコらしい逸品である。


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基本、1袋に10体入っているのだが、そんなに要らないので、
店のおばちゃんに、1つだけバラ売りというのは無いのですか
と聞いてみたところ、そんなのねえよバカやろう
とビートたけし風に怒られてしまったため、
迷った末、6US$でレスラー人形10体を購入する。
高いのか安いのかすら分からない。


こんなにたくさん買ってどーすんねん
と、当初途方に暮れたが、遊んでみたら結構面白い。


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ヘイ タップタップ!


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フォール! 1, 2, 3!


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カンカンカーン


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そして酒池肉林


こんな感じで、かなり楽しく遊べて満足なのだが、
レスラーがまとっているマントが袋から出した瞬間に
既に人形からはがれかけているほどの作りの雑さと、
非常に体に悪そうなゴムの臭いがするところが欠点である。


その後、川の真ん中で立ち往生する車を発見したりしながら
ダウンタウンに向かう。


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ダウンタウン入ると、色々な店が建ち並んでいるが、
その中で、何よりも弾き語りのオッサンの数が
ハンパねえくらいに多いのが気になった。


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弾き語りすぎ


ギター片手にレストランやカフェに入り込んでは、
ひたすら歌いまくっている。
オッサンの数が余りにも多いために、
順番待ちをしているオッサンもおり、
時はまさに弾き語り戦国時代の様相を呈していた。


一通り、町を満喫したところで、帰宅することに。
行きに通った橋を見てみると、
立ち往生していた車はいなくなっていたかわりに、
なぜか河原に車が集結していた。


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河原だヨ! 全員集合!


アメリカからメキシコに入国する場合はノーチェックなのだが、
メキシコからアメリカに入国する場合には、
ちゃんと入国審査がある。


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審査を待つ人々


なのでパスポートが無くてもメキシコに入国できるのだが、
そのかわり、二度とアメリカに戻って来れなくなるので
注意が必要だ。


何の目的も無く3時間だけ町を徘徊していたファキンジャップに
アメリカの入国管理官は不審な眼差しを向けてきたが、
さわやかな笑顔で乗り切った。


11時に入国して、アメリカに戻ったのが14時だった。

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