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2010年06月15日

イタリアの姉ちゃん盗撮紀行

イタリア滞在中、
田代マサシばりに姉ちゃんを盗撮したので
勝手に紹介してみたい。


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2010年06月11日

自由すぎる教授とのイタリア滞在日記(7)

せっかくイタリアに来たのでサッカーを見たいなと思い調査した結果、トリノにも現在セリエB所属のクラブチームがあり、今日試合があることが判明した。試合開始は15時からだというので昼過ぎからスタジアムに行ってみることにした。チームの名前はトリノFCで割とベタな感じであり、相手はチッタデッラというところらしい。


スタジアム前には既にたくさんの人が集まっており、熱狂的なサポーターらしき集団がデモ行進みたいなことをしており大変盛り上がっている。


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盛り上がるフーリガン達

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盛り上がるフーリガン達を警戒するポリスメン


これはもう観戦するしかないと周辺を歩き回ったところチケット売り場らしき建物を発見した。覚えたてのイタリア語「Vorre una billette(チケット一枚ください)」を連発してチケットを購入し、意気揚々とスタジアムに入場した。荷物チェックがあり、しきりにイタリア語で何か聞かれたがひたすら鞄の中身を見せびらかしたところ通してくれた。


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チケット売り場らしき建物


チケットに書かれた番号から何となく座席を推定して座る。しばらくすると親子連れがやってきて、僕の席を指差して僕の席取られてるんだけどなんとかしてよパパみたいな感じのことをしゃべっていたが、黙殺したところ彼らは別の席に座り事なきを得た。


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スタジアム

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試合前、最近調子に乗っている後輩にだめだしをする先輩審判


15時3分過ぎくらいにキックオフ。スタジアムは半分弱くらいが埋まっている感じだ。


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テンションが上がりすぎてキックオフ直後に発煙筒を炊いてしまったフーリガン達


どうも今日はシーズンの最終節らしく、トリノもチッタデッラもプレーオフ進出が確定しているため、消化試合的な雰囲気だ。心無しか先発メンバーの背番号も86とか60とか大きな番号が多い。トリノのエース的存在らしいビアンキも欠場だった。試合はトリノが先制し、その1点を守りきってトリノが勝利。後半のロスタイムが6分と異様に長く、また6分経ってもホイッスルを吹こうとしない審判に文句を言いまくる瞬間が最も盛り上がっていた。試合終了後、ピッチの中に侵入しようとしたおっさんが警備員に捕まったときもかなり盛り上がっていた。


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おっさんに拍手を送る人々


満足してスタジアムを後にし、近くにあった公園で休む。公園は広い芝生で、色んな人が色んな過ごし方をしている。日光浴をしている人がやたら多く、カップルの場合は一緒に寝転んでたまにキスをして、たまに盛り上がってしまった女性が男性に覆いかぶさったりしていた。


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盛り上がってしまったカップル

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盛り上がったカップルを目撃し、別れた彼女を思い出す傷心の少年


他には格闘家らしき2人がスパーリングをしており、1人の男のTシャツの背中には「半ばは自己の幸せを、半ばは他人の幸せを」という少林寺拳法開祖・宗道臣の言葉が刻まれていた。


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気合いの入ったスパーリング

2010年06月06日

自由すぎる教授とのイタリア滞在日記(6)

朝10時に青年とホテルを出る。青年はギオン君というらしい。青年に導かれるがままにバスと電車を乗り継ぎ、山の上の教会に到着する。ギオン君はこんなアメージングな景色が見れる場所に1ユーロのチケットで来れるなんて本当にアメージングだと連呼していたが、実は1ユーロの他に山を登る電車に3ユーロかかった。1時間程過ごした後、電車で山を下り、Porta Nuova駅でギオン君と別れる。ギオン君はこれからミラノに行き、そこから電車でスイス辺りに行くのだそうだ。


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50ポンドの全荷物を抱えて山道を登るギオン君


一人になった後、トリノの中心部をうろつく。トリノにはたくさんの歴史的建造物があり、そこには必ず銅像や石像がある。馬に乗った兵士の像が多いのだが、馬には巨根のものや若干包茎気味のものがあり興味深い。


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銅像

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馬、巨根


馬の下半身に気を取られて歩いていたらいつの間にか怪しげな店が建ち並ぶスラム街的な場所に迷い込んでしまい足早に通り過ぎる。帰り際にカルフールに寄って夜ご飯と朝ご飯を買い込み、帰宅。


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誰が着るんだ

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なんか怖い

2010年06月04日

自由すぎる教授とのイタリア滞在日記(5)

スーツを着て8時ごろに部屋を出る。10時にEnviParkというところでとある会社の人と面会することになっている。トラム乗り場に到着するが昨日同様どこでチケットを買ったらいいのかが分からない。近くに売店があったのでおじさんにバスチケット? と聞いてみたところ、ノ、と無下に断られる。どこで買えますかと身振りを交えつつ英語で聞いてみると、おじさんは身振りを交えつつイタリア語で何かしゃべった。僕はそれをトラムの中に券売機があって買えると言っていると解釈し、丸腰で乗り込み、結果的に無賃乗車になった。


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謎のファキンジャップの登場に目を合わさないよう警戒する人々

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途中で出会った葉加瀬太郎ばりのロン毛のおじさん

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途中で出会ったマリオブラザーズっぽい感じの女の子2人組


最寄り駅からEnviParkまで歩く。途中スーパーみたいなところがあったので水を買う。一応地図の通り歩いているはずだが本当に合ってるかなと心細くなってきたところでそれらしき看板を発見する。


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ここがEnviParkだ


EnviParkは複数の中小企業が拠点を構えるサイエンスパークみたいなところだ。中に入って目的の会社がある場所に行ってみるが誰もいない。入り口が沢山あってどこがメインの入り口なのかも分からず、窓を覗き込んでハローハローと怪しげに歩き回る。あの怪しいファキンジャップは何だとパーク内がざわめきだしたころ、一人のおじさんが現れて担当者を探してきてくれた。


会社では施設を見学させてもらい、昼ご飯もごちそうになってしまった。この後はどうするんだと聞かれたので、トリノ市内を見て回ろうと思っていますと答えたら市内の観光スポットを色々と教えてくれた。ただ今日は18時ごろからバス会社がストライキをするらしく、21時までバスが動かないから気をつけろよと言われる。


車でトラム乗り場まで送ってもらい、無賃乗車は心が痛むので30分くらいかけて歩いてホテルに戻る。私服を着替えて、お腹がすいたので外に出る。ちょっとした広場があり、そこにカルフールがあったので食材とお皿とナイフとフォークを買う。子供連れがサッカーをしており、僕の方にボールが転がっていたので子供に蹴って渡してあげたところ、子供はなんだこいつみたいな顔をして両親の元へ逃げ去っていった。うろうろしていたら18時ごろになり、ストライキが始まってしまったのでおとなしくホテルに戻ることにする。


カルフールからもどると、相部屋のおじさんが窓を眺めていた。おじさんはタバコを指差しながら何かしゃべった。イタリア語で意味は分からないがタバコを吸ってもいいかと言っているようだ。僕はオーケーオーケーと言い、ご飯を食べるジェスチャーをしてここでご飯を食べてもいいか聞いた。おじさんは笑ってオーケーだと言った。それからおじさんは窓を眺め、僕は買ってきた皿に買ってきた食材を盛りつけて買ってきたナイフとフォークで食べ始めた。おじさんはひたすらじっと外を眺めている。僕は本を取り出してご飯を食べながら読み始めた。日が落ち始めて、少しずつ暗くなってきた。おじさんは僕が本を読んでいるのに気づいて、部屋の電気を付けてくれた。おじさんが外を眺めているのを邪魔したくなかったのでちょっと申し訳なかった。ご飯を食べ終わるとおじさんの携帯が鳴り、何か話した後外に出かけて行った。入れ替わりに相部屋の別の青年が部屋に入ってきた。どこから来たのかなど雑談をした結果、明日一緒に山に行くことになった。風呂に入って11時に寝た。


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黄昏のおじさん

2010年06月02日

自由すぎる教授とのイタリア滞在日記(4)

6時ごろ起床し、朝にレッチェを離れるので部屋の掃除をする。8時半にアンドレアさんが車で大学に連れて行ってくれた。ピライノ教授が大学から空港へのタクシーを手配してくれているそうだ。


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アンドレアさんの家


大学の各部屋を訪問してみんなとお別れをする。みんなは先生が帰ってしまうことがとても残念そうだったが、9月にまた会えるよねと笑っていた。ピライノ教授とタクシーの待ち合わせ場所に行く途中、先生は桑の実の美味しさを熱心に教授に伝え、またどこから取り出したのか生わさびの小袋をいくつか教授に手渡していた。10分遅れでタクシーが到着し、ピライノ教授ともお別れする。先生と教授とはハグをして、僕と教授とは握手をしてタクシーに乗り込む。


タクシーに乗っている間中、先生はひたすらしゃべり続けていた。いやー10年前の半年間を2日間で駆け抜けるように思い出しました。みんなホントによくしてくれて、うーんホントにありがたいことです。みんなそれぞれの人生を歩んでいますね。若い人は10年経つとすっかり変わりますね、年寄りは老いていくだけだ、はやく不老不死の研究を完成させないといけないですよホントに。日本では若い人はなかなか大変ですよね、テンポラリーなジョブしかないんだもん。みんな転々と、渡り鳥をしてますよ。私も若い頃はいろいろと悩んだものだ。自分の研究は世の中にどんな風に役立つのかって考えこんでしまってね。研究者を辞めてジャーナリストになろうかなと思ったこともありますよ。人間誰でもそういう悩みは持ってますよ、どんなに成功してる人でもそうだと思いますよ。


離陸1時間前に空港に到着。チェックインしてゲートに向かう。先生は搭乗が始まった瞬間にお土産屋さんを発見し、ジャムとドライフルーツを購入したものの、鞄の中に収まりきらず、鞄から荷物を出して整理整頓を始めたため搭乗するのがギリギリになった。


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飛行機


1時間でローマに到着。先生はここからドバイ経由で日本に帰国し、僕はトリノに向かうことになっている。先生はエミレーツ航空のチェックインカウンターで、広い席にしてくれと係の姉ちゃんにしきりにお願いしている。便は満席なので無理ですが、通路側にしたので少し足を伸ばせますよと姉ちゃんが答えたが、それでも食い下がって何とかスチュワーデスさんの席に座らせてくれと交渉していた。結果どうなったかは分からない。握手をして、先生は出国審査のゲートへと消えていった。先生と離れると、急に隣が静かになって変な気持ちだった。


18時ごろにトリノ到着。予約しているホテルというかホステルまでは、まずシャトルバスに乗ってPorta Nuovaという駅に行き、そこからさらにバスに乗って最寄りのバス停まで移動するらしい。空港出口付近にBus Parkという看板が出ていたのでその通りに進んでみるがバスターミナルらしきものはなく、駐車場とバスの停車ラインがあるだけだった。途中に鉄道の駅があったのでこれでもいけるかなと思って色々見てみたが、人が構内に一人もいないのと全部イタリア語だったのでやめにする。空港に戻ってインフォメーションの姉ちゃんに聞いてみるが、外に出ろとしか教えてくれない。泣きそうになりながら空港内をうろうろしていると、空港出口にそれらしきバスが停まっているのを発見する。急いで乗り込もうとするが運転手からチケットが無いとダメだこの野郎と多分イタリア語で怒られる。空港に戻ってチケット販売マシーンらしきものを触ってみるが、何を押しても反応しない。運転手に機械が壊れてるぞといったところ、カウンターで売ってるから買えこの野郎と多分イタリア語で怒られる。購入して意気揚々とバスに戻ると、バスはちょうどドアを閉めて発進したところだった。待ってくれてもいいじゃねえか。次便のバスに乗ってPorta Nuova駅に到着。


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なんとかPorta Nuovaには着いた


乗り継ぎのバスを探すがどこから乗ったらいいのかが良く分からない。チケットをどこで買ったらいいのかも良く分からない。駅構内にインフォメーションカウンターの案内が出ていたので矢印の方向に進んでみたがどこにあるのか良く分からない。何もかもが分からないまま1時間程駅をさまよい、めんどくさくなったのでタクシーに乗る。タクシーの兄ちゃんは、今横断歩道を渡っている姉ちゃんは多分ペルー出身だぜと謎のペルー情報を僕に提供しつつたくみに町をすり抜ける。


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ペルー情報に詳しいタクシーに乗車


多分ここなんだけどなあと停車するが、ホステルらしき建物は一切存在しない。とりあえず降りて建物を調べてみると、ドアの前にホステル名が書かれたA4の紙が貼ってあった。タクシーの兄ちゃんにあったあったというと、兄ちゃんはグッドラックと言って颯爽と車で駆け抜けていった。


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見た目完全に普通のアパート

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目立たなさすぎ


ホステルのマスターらしきおじさんに名前を告げてチェックインする。部屋は8人の相部屋で、入るとアングロサクソンっぽい若者がいた。ケベック州出身の何とか君という奴らしい。とにかく眠かったので夕食もそこそこに寝る。トイレのドアにノブが無く、中に入ってから開け方が分からなくて死ぬ程焦った。


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開け方が分からずパニックに

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