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  1. 退社日記11:名古屋から刺客に段取り悪いおもてなしの巻
  2. 退社日記10:単独営業のその先は の巻
  3. 退社日記9:職場で隣に座っていた人を交えた送別会
  4. 退社日記8 蒲田の大衆酒場にてパプニング続出の送別会
  5. 退社日記7 自分の送別会をプロデュースの巻
  6. 退社日記完結編:初仕事のその場所は
  7. 退社日記6 1ヶ月ぶりの職場でお礼参りの巻
  8. 退社日記5 深夜に急遽内定式の巻
  9. 退社日記4 壮行会に便乗して送別会強制開催の巻
  10. 退社日記3 懐の深さを感じるの巻

2007年01月17日

退社日記11:名古屋から刺客に段取り悪いおもてなしの巻

午後五時。
せっせと営業メールを作り、
送信先を就職サイトから漁っていると、



「ファイト!たたかう〜きみ〜のうたを〜
 たたかわない奴らが笑う〜だろう〜、ファイト!」



携帯電話が鳴った。

見ると、会社の元同期ではないか。
退職の相談か?という疑念がよぎりながらも電話に出る。

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2006年12月27日

退社日記10:単独営業のその先は の巻

15時48分 出町柳行きの電車に乗り、
四条で阪急に乗り換え、梅田に向かう。

茶屋町口を出て、向かう先はアプローズタワー。
とある企業の方と待ち合わせる。

その企業は、旭硝子。
しかもお相手は採用担当者。

2ヶ月前に退職した会社に営業をかけることとなった。
どんだけ切羽詰まってんねん。

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2006年11月20日

退社日記9:職場で隣に座っていた人を交えた送別会

朝、ようやく会社の健康保険脱退証明が届いたので
区役所で国民健康保険の手続きをする。
これで心置きなく怪我や病気を出来るようになった。

17時くらいに、元職場の尼崎に向かうため京阪に乗る。
樟葉辺りで、なんか騒々しい音が聞こえるなと思ったら、
誰かのヘッドホンから漏れている音楽だった。

どうもおっさんが聞いているようだ。
結構遠くに座っているので、聴いている音はかなりでかいに違いない。

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2006年11月10日

退社日記8 蒲田の大衆酒場にてパプニング続出の送別会

16:40
事務所で仕事をして京都駅に向かおうとしたら自転車の鍵が無い。
5分ほど探しても見つからない。
さしあたり事務所の自転車に置くだけだからなくてもいいかと思い、
自転車を事務所の自転車置き場に移動させる。
移動完了後、鍵が差しっぱなしであった事に気づく。
おかげで新幹線に乗り遅れる。

飲み会会場は同期の勤務地と住居と僕の勝手な嗜好をふまえて
蒲田になった。というか勝手に決めた。

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2006年11月01日

退社日記7 自分の送別会をプロデュースの巻

完結編を書いたものの、未練がましく続けることに。

11月10日に関東に行く用事が出来た。
別れの言葉も無くとんずらした皆さんにご挨拶しようと思ったのと、
関西でなかなか送別会が催されないのでしびれをきらしたので、
自分で送別会を主催する事にした。

当初は気合を入れて、応募フォームを作ってみた。
会社でつかっているHTMLを改造したものだ。

http://www.kachigo.com/entry.html

完成して、喜々として自分のサーバーにあげてみたところ、
CGIがサーバーにないので送れないというとなり初歩的なミスを犯し愕然とする。

しかたがないので、メールで申し込みをしてもらうことにして、 
とりあえず、同期110人全員に以下のようなメールを送ってみた。

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2006年10月22日

退社日記完結編:初仕事のその場所は

10月21日、初仕事。

0時出勤。

8時0分、入社式。
「あ、今日初出勤ですか!おめでとうございます!」

8時0分10秒、入社式終了。

13時、仕事でとある場所に移動。

場所は、藤平陶芸登り窯。

061021KGC_ip20.jpg


また窯でした。

退社日記6 1ヶ月ぶりの職場でお礼参りの巻

ちょうど1ヶ月前に
「会社辞めます」と課長に宣言したことから始まった今回の騒動だが
とりあえず今日で全てのかたがついた。

約1ヶ月ぶりに工場に出向いた。残っていた手続きなどを済ませるためだ。
総務の事務所でお世話になっている方々に出迎えられる。
「あんたイメチェンしたん?」
と聞かれる。
スーツで眼鏡もミーハーな奴をつけていたからそう見られれたらしい。
その後事務のお姉さんとマンツーマンで退職手続きをする。

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2006年10月13日

退社日記5 深夜に急遽内定式の巻

堀川今出川に住むことになり、不動産仲介業者のお兄さんとやり取りをしていた。
会社を辞めると社会的信用がガタ落ちするらしく、
元の会社での過去3ヶ月くらいの給与明細か、新しい会社の内定通知書を提出する必要が出てきた。

深夜のオフィスにて、理事長に問い合わせてみた。
「あのー、内定通知書が必要なんですが、いただけますでしょうか」

理事長は、おもむろに「内定通知書」でGoogle検索して、
トップに出てきたページからそれらしきテンプレートをダウンロードして、
適当に語句を修正して、
プリンターにて印刷を行い、
社印をポンと押して、

「おめでとう!」

と、机越しに渡してくれた。

このスピード感が最高です。

2006年10月03日

退社日記4 壮行会に便乗して送別会強制開催の巻

会社出勤最終日。
朝のMTGにて、もう一度改めて皆さんに挨拶をするよう無茶ぶりをされる。
「こんな薄くてひらぺったいガラスを作ることが、こんなにすごいなんだということを実感しました」
といったような、感動的なのかそうでないのか良く分からないことをしゃべる。
皆首を傾げる。

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2006年09月29日

退社日記3 懐の深さを感じるの巻

現場の方々についに真相を伝える日がやって来た。

現場での朝のミーティングに課長が登場。
普段はあり得ない状況のため、一同異常を察知。
後から聞いたら、
「誰か死んだんちゃうか」
「セクハラで捕まったんちゃうか」
と思っておられたらしい。

「えー、残念ながら、可知くんが今月いっぱいで退社することになりました。
じゃー可知くんからご挨拶をどうぞ」

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2006年09月27日

退社日記2 不倫がばれた係長の気分を味わうの巻

関西の工場に戻り、初めての出勤。
新人は誰もいないはずの工場に1人降り立つ。


事務所に入ってすぐ、とりあえず直属の上司の机に向かう。
近づくと苦笑いしている。


「あのー、諸事情で研修から戻ってきたのですが、事情はご存知でしょうか」
「うん、聞いた」
「あのー、申し訳ないです」


というと上司はニヤニヤしていた。


8時前になり、続々と先輩がやってくる。
研修に行っているはずの僕がここにいることは明らかに異常事態なのだが、
そんなことに誰も触れることなく時間が過ぎる。


誰も何も言ってこないが、
なんとなく雰囲気で察しているという感じで気まずい。
会社内で不倫がばれた係長はこんな気分に違いない。


朝のMTGが終わり、上司と課長と面談をする。
今週いっぱいは仕事の後始末をして、
来週以降は有給+欠勤扱いにするから来なくていいよといわれる。
かなりの急展開だ。大企業らしからぬスピード感だ。


その後、総務に行って退職の手続きに関する説明を受ける。
担当者の方いわく、実習中に辞めるのは2人目で10年ぶりらしい。
「10年ぶりの快挙ですね」と言ってみたが白い目で見られる。


話を聞くと引越し料金を出してもらえるらしい。
これが組織の力か。


事務所に戻り、自分がかかわってきた仕事の後始末を開始。
昼休みに、昨日電話をくれた同期に電話をする。


何人かに、
「何で相談してくれなかったんだ!」
と言われた。この電話でも言われた。
ありがたいが、何となく理不尽なようでもある。


同期いわく、研修に僕が来なくなった件について
会社から特に説明がされることはなかったらしい。


僕は研修時によく質問をしていたので、
研修の質疑応答の時間になり、
そういえばあのよく質問するうざい奴おらんな
とざわめきだしたところ、僕と話した同期が、
あいつ辞めることになったらしいでと話して、
伝わっていったらしい。


勤務中、会議が開催されたが、
すでに退社が決定している僕が会議に出席すると
産業スパイの疑いをかけられそうだったので、
参加を控えた。


つづく。

2006年09月24日

退社日記1 研修打切で同期に無断で関西帰還の巻

10月22日をもって、会社を辞めることになった。


一生でそう経験できないことなので
皆さんの参考のためにも、記録を残す事にした。


<これまでのいきさつ>


■2005年8月

突如思い立ち、
会社の人事担当に「大学院に進みたいので内定を取り消して下さい」
というメールを送りつける。

2日後、企業本社に緊急召集され、
人事の人と面談し、諭された結果、
結局、就職することで落ち着く。


■2006年4月

何事も無く入社。


■2006年6月

仮採用期間最終日に行われる、形式的な
採用可否を決める面談を課長と行った際、
「いやー。。。」と言葉を濁らし、再び大学院進学の希望をほのめかす。

「とりあえず仮採用を継続してください」
と宣言するも、次の日思い直して
「やっぱり本採用でお願いします」と懇願。本採用に。


■2006年9月某日

再び思い立ち、朝一で上司に対し辞意を表明したところ、
クイズミリオネアばりの沈黙が流れる。

喫煙室に移動して込み入った話をした結果、
退社することで見解の統一を得る。

課長は、最近の若者の優柔不断な態度と、
こんな意味不明な奴を採用した人事に憤りつつ、
人事に話を通してくれることになる。

■9/21

新人研修に素知らぬ顔で参加する。

研修後、人事担当者と面談を行い、
やっぱりやめますと宣言。

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