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  1. 教授の一言
  2. 科学とコミュニケーションとウンコ
  3. 卒業記念食事会
  4. 研究室旅行2009 in 琵琶湖 (2)
  5. 研究室旅行2009 in 琵琶湖 (1)
  6. 研究室同期の結婚式
  7. 研究ハムニダ
  8. 研究室旅行 in 香川
  9. 不祥事

2010年10月02日

教授の一言

恩師である教授とは色々な話をしたが、
教授から言われた言葉の中で、
最も強く印象に残っているのが、
「可知君の文章からは、傾向と対策の匂いがする」
というものだ。


僕はこの言葉をたまに思い出し、
それがどういうことを意味するのか、
傾向と対策から解き放たれるにはどうしたらいいのか、
ということを考えたりするが、
そういう行動そのものが、傾向と対策であるように思い、
やめる。


でもこの言葉は、
たまに思い出さなければならないもの
であると思う。

2010年04月13日

科学とコミュニケーションとウンコ

T教授と話していた時、
コミュニケーションの話になり、その際教授が、
コミュニケーションは科学の手段ではなく目的である
という仮説を言われた。


例えば、自分の子供くらいの人間は、
僕が子供だったときよりも
高度な科学技術の恩恵を受けることができる.
同時に、相応のリスクに晒されることにもなるけど。


幸せ、という指標が存在するとして、
別の時間軸で生きている人と自分とを比べたときに、
どちらが幸せなのだろうかと比較するのは、
多分無理である。


未来に対してたくさんの希望をいだく人がいる一方で、
「昔はえがったなあ」と懐古する人はたくさんいる。


また、未来で生きるほど幸せになれる確率が高まるとしたら、
それはなんとなく不公平である。
時間は、もっと平等なものであるように感じる。


そうすると、マクロ的に見て、
科学の進歩は人間の幸せとは無関係だということになる。


僕は、科学というのは、
ウンコのようなものではないかと思う。


知性を獲得した人類が、生存活動を行うと、
どうしても生産されてしまうものが、
科学なんじゃないだろうか。


科学は、人類生存の結果として生まれる排泄物、
ウンコのようなものであり、
科学をつくることそれ自体は目的にはなりえない。


人間の幸せ、という視点から考えると、
科学の目的はコミュニケーションであるという言葉は、
積み重ねられた科学そのものよりも、
科学が積み重なっていくときに生じる
人間と、他者または世界とのコミュニケーションのプロセスの方が
本質である、ということと近いような遠いような気がする。


といったようなことを、
自分よりも28年下流の時間軸で生きる
娘を見ながら考えた。

2010年02月21日

卒業記念食事会

研究室の卒論および修論の審査会が終了した翌日、
ささやかな食事会が開催された。


この会は、社会に巣立つ学生を祝すことを目的とし、
ひたすら王将の餃子を食べまくることを趣旨とている。


最も多くの餃子を食した研究員は餃子王と称され、
研究員の中で高い評価を受ける。
また、学会のプレゼンテーションに
王将のロゴを掲載することができるという
どうでもいい副賞もついてくるらしい。


午後7時、研究室に100人前の餃子が王将から届けられた。
一説によると、王将では餃子を一日100万個作っているので、
当研究室で全生産量の0.06%を買い占めたことになる。


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これが100人前の餃子だ


テーブルに並べられた3台のホットプレートに
餃子が隙間なく敷き詰められていく。
その美しさはふぐ料理屋におけるてっさを彷彿とさせる。


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ジュー


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焼けた


教授の挨拶とともに、食事会がスタートし、
研究員一同、餃子を食べ始めた。


さすが王将の餃子だけに、
はじめのうちはうまいうまいと食べ続け、
3台のホットプレートでも間に合わないくらいに
餃子は減り続けた。


だいたい20個くらいを食べると、
食べるのが辛くなってくる。


このあたりになると、餃子大食い王のタイトルを獲得するには、
他人の胃袋に如何にしてダメージを与えるかが重要になり、
一升瓶を片手に研究員が徘徊を始め、
いちゃもんを付けては酒を飲ませるという
醜い足の引っ張り合いが始まった。


食事会も佳境を迎えると、
餃子が焼かれる音に対しても嫌悪感を抱くものの、
この頃になると、ホットプレートが空になったら
餃子を補充するということが頭に刷り込まれているため、
誰からとも無く誰からも求められていない餃子を焼き始めるという
まさに惨状を呈する光景が見られた。


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何もかも油でズルズル


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目の輝きを失った研究員達


最終的に、100人前中、96人前の餃子を食べた。
僕の成績は31個というまったくもってしょぼいものであった。


チャンピオンは合計60個の餃子を胃袋におさめたO高君。
彼が3月に発表予定の国際学会ポスターには、
王将のロゴが燦然と輝くことであろう。


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戦績


ちなみに、サイドメニューとして用意されていた白ご飯は
結局0.3合くらいしか減っていなかった。


翌日、胃は思いのほか快調で、
僕は朝からあんドーナツを食べた。

2009年09月03日

研究室旅行2009 in 琵琶湖 (2)

夜ご飯に定番のバーベキュー、
その後キャンプファイヤー、花火と、
青春まるだしのイベントをこなした後、
部屋に戻ることにした。


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上機嫌な教授


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を尻目にはしゃぐ研究員達


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手持ち花火でガンキャノンを演じる研究員K


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を尻目に手持ち花火で謎の舞を舞う研究員T


宿泊したのは、白浜荘という宿。
本研究室は工学部であり、メンバーの9割が野郎なため、
ロッジを借り切ってみんなで同じ部屋に泊まった。
一部女性陣のみ、別館での宿泊になった。
もちろん教授も一緒だ。


誰か知らないが、高級ブランデーナポレオンを
買ってきており、まだ残っていたため、
「トランプで負けたらナポレオン一気」という
いまさら合コンでもやりそうにない
学生ノリ丸出しのゲームが開催されることになった。


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これがナポレオンだ


最初はババ抜きをやったが、
参加者が13人くらいおり、カードが揃わず
全くゲームが進行しないため、討議の末、
7並べにゲームが変更された。


しかしながら、このゲームでも、
7近辺のカードを持っていない参加者が続出し、
3連続パスで一瞬で負けが決定するという
ババ抜きとは反対の結果になり、
これも開催1回でお蔵入りとなった。


その後、ゲームを大富豪に変更しようとしたものの、
カード2枚での階段はありなのか、
ババにはスペードの3で勝てるのかなど、
マニアックなローカルルールが参加者からたくさん出てきて、
統一がめんどくさいので、やめになった。
デファクトスタンダードの重要性を感じた瞬間であった。


その後、試行錯誤を経て、比較的大人数でもプレーが可能な
UNOになったものの、殺傷能力の高いブランデーにより
棄権者が続出し、全く量が減らない。


いつのまにか、ゲームの敗者だけでなく、
ゲーム中に何かしらのチョンボをした場合にも
ナポレオンが支給されることになり、会場は騒然となった。


最終的に、参加者が5人くらいになり、
一生懸命戦ったものの、誰も幸せにならない
ナポレオン争奪戦に嫌気がさし、寝た。


翌日、起きると、教授が、
「寝てるとき、何回か蹴られたんだよなあ」
と言った。


僕は教授の隣で寝ていたが、寝相の良さには自信があったので
僕ではないと高をくくっていたのだが、僕の隣で寝ていた
4年生のHくんが、


「それ、多分可知さんっすよ、僕も蹴られましたもん」


とカミングアウトをしたため、犯人の汚名を着ることになった。
犯人になったことよりも寝相がそんなに悪かったことにショックを受けた。


その後、教授の携帯の着うたとして設定されていた
「ラジオ体操第ニ」にあわせてみんなで体操し、
帰りのバスの時間になるまで再び琵琶湖で泳いだ。


僕は昨日のビーチボール救出劇で水泳には十分満足したので、
もっぱら琵琶湖に生えている藻の採取にいそしんだ。


帰り際、教授がいきなり、


「いやー、30年ぶりに湖でオシッコしたけど、
 あれは気持ちよかったなあ」


とカミングアウトしたのに、研究員一同、騒然となった。
まあ、僕もしたけど。

2009年09月01日

研究室旅行2009 in 琵琶湖 (1)

研究室旅行で、琵琶湖に行った。


旅行先を決める際、個人的には、富士山登山など、
ストイックなものを希望していたが、研究員のご家族も
気軽に参加できるように、ということで、琵琶湖になった。
結果的には良かった。


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真夏の湖が似合う男達


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を尻目に花札に興じる男達


研修員のOさんが、奥さんと2人の娘さん
(みーちゃん3さい+なっちゃん10ヶ月)
を連れて来られており、嫌がられながらも一緒に遊んだ。


僕はスイカのビーチボールを1つ持っていたのだが、
みーちゃんがそれで遊んでいたところ、
風に流されてしまった。
Oさんも子どもの面倒をみないといけないので、
僕がとりに行くことにした。


最初は浜から30メートルくらいのところにあったのだが、
風でドンドン沖に流されていく。
気付くと、「ここから先は遊泳禁止!」
の表示のところまで来てしまったが、
あと少しで届きそうだったので、先に進むことにした。


ところが、日が暮れて風が出てきたのか、
一向に追いつかない。
平泳ぎだと追いつかないので、クロールに泳ぎを変えてみたが、
なにせ20年ぶりくらいに真剣に泳いでいるため、
すぐに肩が上がらなくなってきた。


琵琶湖には、藻が生えていて、
ある程度沖まで出ても水面に漂っており、
泳ぐたびに乳首をサワ〜となでて行くのだが、
いつしかそのサワ〜も無くなるほどの水深になった。


まずい、これはまずい、と、恐れおののきながらも
ビーチボールを追いかけ、最後の力を振り絞ってキャッチ!


ぜーぜーいいながら、達成感に浸っていると、
なにやら周囲に気配を感じた。


何だ何だ、巨大ブルーギルかと振り返ると、
何艇かのヨットが僕を取り巻いていた。
どうやら、沖まで出てきたとんだチキン野郎の身を案じて
救出に来てくれていたようだ。


彼らは、「よくやったな、坊主!」といわんばかりに、
親指をぐっと立てて僕に見せてきた。
日焼けした肌からこぼれる白い歯がまぶしい。
僕も彼らに応えるように、親指を立て、
ビーチボールを抱え、バタ足で浜まで帰宅した。
結局、遊泳禁止のところから50メートルくらい泳いでいた。


浜に戻り、みーちゃんにビーチボールを渡してあげたところ、
はにかみながら、「おにーちゃんありがとう」といった。
確実に僕に惚れただろう。


日が暮れて、ご飯の時間になった。


つづく。

2009年05月19日

研究室同期の結婚式

修士の時の研究室の同期が結婚した。
お相手は同じ研究室の後輩の女の子だ。


大阪で挙式と披露宴があり、参加してきた。


僕は新郎とも新婦とも知り合いという立場だったので
余興的なスピーチをまかされた。
この二人は研究室内では付き合っていることを隠していたので、
当時の二人の様子を暴露する内容を学会発表風に行った。


わりと好評だったが、二人の関係の深まりを
摩擦係数の低下で表現した箇所が、
言葉不足で若干理解しづらいところがあったとのことで
反省している。


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披露宴では、新郎新婦は皆との挨拶やら
お色直しやらで忙しく、料理を食べられないのが
普通である。
また、たとえ時間があっても
様々な緊張感のため、
喉を通らないのが普通である。


写真撮影のため、高砂におもむき、
新郎新婦と挨拶をしたところ、
新郎はキッチリ料理を平らげていた。


新郎新婦は、結婚式が決まってから何度か、
教授や関係者に挨拶をするために、研究室にやってきた。


その際の新郎は、
学生時代よりも心無しか落ち着いており、
社会人として頑張っているんだなあと思うと同時に
若干の寂しさも感じていた。


披露宴の最後の挨拶で、彼はいつになくシリアスな声で
「今日はお集まりいただきましてありがとうございました」
と喋りはじめた。


そのあと、少し黙ってから、
「正直、幸せです」
といった。皆吹き出した。


あー、変わってないなと思った。


大事なのは変わっていくこと
変わらずにいること by 槇原敬之。


引き出物でいただいたバームクーヘンは、
翌日に平らげた。

2008年11月06日

研究ハムニダ

僕は大学で、とある韓国人留学生と一緒に研究をしている。


韓国の高校に通いながら日本の大学を受験し、
卒業後、単身日本に渡ってきた
三浦知良もびっくりのタフガイである。


彼の性格もあるのだろうが、
韓国は日本以上に上下関係が厳しいらしく、
僕に何かを手渡してくれるときに、必ず両手で渡してくれる。


僕はそれが大変恐縮なため、何かをもらうときに
わざと作業をしている振りをして
「そこにおいといて」
と言ってしまうことがある。それくらい丁重だ。


一度、USBメモリを手渡してもらった際、
彼が激しく帯電しており、つかんだ瞬間電流が流れて
「いて!」みたいな感じになり
気まずい思いをしたことがあるが、
それを差し引いても余りある丁重さだ。


韓国には兵役があるのは有名だが、
研究職などをしている場合、特別なケースとして、
軍事に関わる研究活動に携わることで、兵役とみなされる
ケースもあるらしい。
彼は将来それを狙っているらしく、中々ぬけめない性格でもある。


彼は背が低いが意外にいかつい体つきをしており、
手もごついため、結構不器用だったりする。
また、日本語は極めて上手だが、学会発表などになると
どうしても細かい言葉遣いが変になることもあり、
その点、たまに心配になることがある。


こないだ、彼は、基本的に参加が原則の研究会に
アルバイトで欠席した。


ちょうどその日、
「研究会は研究室の方針を決める非常に重要な会議なので
 原則として欠席しないように」
といった指摘がされたため、
これは彼にもきちっと言っておかねばと思った。


研究会終了後、しばらくすると彼が帰ってきた。
なぜか知らないが黒のスーツに黒のシャツ、黄色いネクタイみたいな
富山駅前のホストクラブのようないでたちをしている。


どんなバイトやねん、と聞いてみたら、
韓国の高校生が大学見学に来ていて、
その学生を引率し、説明する仕事をしていたとのことだった。


単身、韓国に渡り、文化や言葉の壁を克服しながら
勉強をしている先輩に説明してもらった学生は、
嬉しかっただろうなあと思った。


同じことを彼に話したら、照れくさそうに笑っていた。


一緒にいい研究をできたらいいなと思う。

2008年08月31日

研究室旅行 in 香川

29日に研究室旅行に行った。

目的地は、香川。
目的は、うどん。


香川で本場讃岐うどんを食べまくるという、
研究とは全く関係のない趣旨の旅行である。


旅行は、貸し切りバスで行く。

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バスの札をよく見ると、「富田」が「冨田」になっており
字が間違っている。

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先生にばれないうちに、どっかのパーキングエリアで
O高君がマジックで修正していた。
あぶないあぶない。


出発して5分後、メンバーに酒が配られ、乾杯の挨拶が始まる。
朝の7時から酒を飲むメンバー達。満面の笑みだ。

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しかしその後、トイレが近くなり、
30分おきにサービスエリアに停車するという
予期せぬ事態が発生する。


そんなこんなで昼前に香川到着。
早速一件目のうどん屋に入る。

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ちなみに今回のうどん旅行にはちょっとしたアワードがあり、
最も多くうどんを食べた人に進呈されることになっている。


ちなみに、最も少なかった人には、
どっかの学会に、うどんに関する内容にて
発表申込を行わなければならないという
学会にとってはとんだ傍迷惑な罰ゲームも用意されている。


最初の店は「池上製麺所」。
るみばあちゃんが切り盛りする人気のうどん屋らしい。


店の横には「るみばあちゃんのかき氷屋」などもあり、
サイドビジネスも好調のようだ。


味は、さすが本場の讃岐うどんだけあって、コシがあって美味しい。
が、休む間もなく次のうどん屋に向う。

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ここで突然、雨が降ってくる。
香川出身のY田君は「香川は雨が降らない」と豪語していたが
一瞬で法則が破られる。


更にもう一件、うどん屋をはしごしたところで、
メンバーに苦渋の色が漂ってきた。


「俺はなんで香川まで来て、こんな辛い思いをして
 うどんを食べているんだ・・・」


と、真っ当な人間として当たり前の感情が皆の心によぎる。


3件目を出た後、緊急ミーティングを開催。
この後2件のうどん屋に向う予定だったが、
1件をパスし、金比羅山に登ってカロリーを消費することになった。

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ミーティングの様子


金比羅山から下山し、いよいよ舞台となる最後のうどん屋に向う。
メダル争いは以下の3名に絞られている。

K部くん(M1):6玉
教授:5玉
O高くん(M1):5玉

K部くん、手堅く2玉を食べて逃げ切ろうとしたところ、
教授とO高くんがまさかの3玉で3人同率首位。


これはプレーオフかと一同気色ばんだが、
K部君が執念のサイドメニュー連続注文を行い、
結局、玉数では並んだものの、サイドメニューの注文数で
K部君がアワードを受賞することになった。
というか、教授すごすぎ。


結局僕は、4玉を食べた。
普通に1店で1玉ずつ食べた計算だ。


途中参加のY田君と秘書さんを除くと、
僕がビリになった。


最下位の罰ゲームについては、
うやむやにして乗り切ろうと思う。

2006年02月19日

不祥事

もうすぐ卒業ということで 
研究室で起こした不祥事を書いてみる。


・「細胞数を正確に測りたい」といって接着細胞を目視で全部数えようとし、深夜までH田さんをつき合わせる。最終的に無理だとあきらめ、H田さんに「すんませんでした」とあやまったら、やさしくなだめてくれた

・某社のレーザー変位計デモ機(80万) チャリで再生研まで輸送

・某社のレーザー変位計を使用してたらヘッドをテーブルから落として故障。そ知らぬ振りして某社に返却

・加振機をインキュベーターに入れる実験を繰り返し、インキュベーター内をだいぶ汚す。終盤はインキュベーターの下がだいぶたわんでいた

・マイクロピペットを落として破壊、そしらぬふりをする

・卒論を小説調に仕上げ、Y本さんに多大な迷惑をかける

・意味の分からない技術を特許化しようとして、知財部のT松さんを困らせる

・医学部の人に研究の相談に行ったときに、偉そうな態度で質問して、その後の付き合いをなくす。面談後、教授に「可知君はそういうところ損してるよね」とたしなめられる

・深夜にK寺研の実験室に忍び込みこっそり実験してたのがばれてS宅さんに糾弾される

・横振動補助台を作成中、無茶なフライスの使い方してアルミ材料融解、アルミがドリルに固着して使用不能に陥らせること2回

・リソグラフィーの作業中、ベイクした直後の基盤を落として実験台無し。さらにそれに動揺して露光のためのマスクアライナー用においてあった硝子平板を割る

・夜間冷凍庫のドアを閉め忘れ、高価な試薬ダメにする

・デシケーターのノズル踏んづけて割る

・K寺研 アルミ蒸着のタングステンボートを割る

・K寺研 オーブンのふたを外す。一応弁解しておくと、元々壊れていて、俺がひらいたらたまたま外れた

・I藤くんの卒業がかかった実験の際、血球計算版を落として割る

・S宮くんの細胞引っ張り試験中にほろ酔い状態で現れ、細胞の入ったディッシュ落として実験強制終了

・卒論発表練習のスライド、実験装置がペイントの手書き

・段ボールでインキュベーターを作って研究員ドン引き

・顕微鏡内を37℃に保ちたくて顕微鏡にビニール袋10枚くらいかぶせてヒーターで暖め、研究員ドン引き

・K寺研 真空ポンプに空気逆流でポンプから焦げ臭いにおいを漂わせる

・ふぐ料理の店で、秘書さんの前で「プッシー」と連発する

・電子天秤の蓋閉め忘れてY本さんブチ切れ

・いすの上で3点倒立しようとしたらこけて、その拍子にBROTHERのプリンター破壊

・エレベーターの中で急に暴れ、同僚のK林くんにかかとで顔面にけりを入れる

・通算コンタミ回数4回

・研究会、抄読会の遅刻、無断欠席多数

・食パンを机に置きっぱなしにしてカビさせること2回

・食パンを本棚に1週間放置プレイ、本棚が山パン状態

・学部生の卒論提出直前、「時間内に出せないと事務の人は絶対に受け取ってくれないから留年が確定する」とプレッシャーをかけまくって学部生をテンパらせる

・その割には自分の修論提出時にテンパリまくって出したの一番最後


どう考えても出した成果より
破壊したものの価格の方が高い気がしてならない。

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